HOME レポート インタビュー 4つのエリアを併設した憩いのカフェへ。
注目の人 ペット 街レポ

4つのエリアを併設した憩いのカフェへ。

4つのエリアを併設した憩いのカフェへ。

小さなお子さんから高齢者まで、さまざまな人が訪れる「アトリエ&カフェ キズナ」は、育児中や介護中の方への配慮も行き届き、障がいのある方も憩える場。犬や猫、ハリネズミや爬虫類ともふれ合える、ほっこりカフェです。

今年4月にオープンしたばかりの「アトリエ&カフェ キズナ」(最寄り駅:たまプラーザ)。明るいベージュの壁面と、正面の大きなアーチが印象的なこのカフェは、「キズナ」という名のとおり、年齢や環境を超えた人と人、人と生き物のつながりを感じることのできる、心温まるスペース。単に『カフェ』というより、カフェスタイルの『新たなコミュニティーの場』という雰囲気があります。

カフェだからこそ、できること。

オーナーの飯倉妃美子さんは、かつて公立の保育所に保育士として勤務していました。その際、「本当に保育を必要としている人たちのニーズに応えられていないのでは?」というもどかしさを感じ、26歳で自ら保育園を設立。以降、複数の保育園・学童施設・介護施設などの運営に加え、動物保護活動も行っています。
「アトリエ&カフェ キズナ」は、いわば、そんな飯倉さんの思いをひとつに集めた空間。
「これまでの仕事や活動を全部くっつけたものにしたいと思っていました。そこが地域の方々の交流の場となり、発展していくものになればいいな、と。カフェというスタイルだからこそ、年齢や環境やハンディを超えて集える場が生まれます。ここでは、犬や猫に加えて、普段はあまり目にしない小動物や爬虫類などともふれ合えるのも特長です」。

動物も安心して暮らすカフェ。

このカフェにいる動物の多くは、飯倉さんが保護したり、ご自身で飼っていたりしたものだそう。
「去年の春、神社でにゃーにゃー鳴きかけてくる猫がいて、誘われるようについていったら、キャリーバッグのなかに子猫がいっぱいいて。きっと放置されたままそこで出産したんですね。その子たちも今はここで暮らしています。自宅で飼っていた爬虫類も、珍しくて見にいらっしゃる方がたくさんいたので、だったらカフェに連れてきて、もっと多くの方に見ていただこう、と」。

たまプラの新たな憩いの場。

「だれでもカフェ」「ドッグカフェ」「保護猫カフェ」「ハリネズミ&爬虫類エリア」の4つのスペースを備えたこのカフェには、飯倉さんが当初考えていたとおり、さまざまなお客さんが訪れているそう。取材当日、2階の「だれでもカフェ」でくつろいでいた幼児連れのお母さんは、「子供が靴をはかずにくつろげるカフェってなかなかないので、ここは私にとっては本当にありがたい„穴場"のカフェなんです」と話してくれました。また、傍らのキッズエリアで自由に遊ぶお子さんたちに安心しながら、会話を弾ませるママ友さんたちの姿もあり、このカフェが親子の憩いの場となっているようです。
休日には小学生が友だちどうしでカレーを食べにきたり、介護中の方が障害があるご家族と一緒に訪れたり、まさに、たまプラの新たなコミュニティースポットとなっています。ぜひ一度足を運んでみてください。

だれでもカフェ(2F)


▲ダイナミックな天井の梁や無垢材の床など木の温かみと、大きな窓からの光を感じながら、くつろぎタイムを

正面入口から靴を脱いで2Fに上がると、広々としたリビング&ダイニングとなったエリアがあり、そこが「だれでもカフェ」。ここでは和食を中心としたおいしい日替わり定食がいただけます。エレベーター完備なので障がいのある方も安心。車椅子も用意されています。同じフロアに生活介護で通っている方々のワークスペース「アトリエ」があり、なかにはカフェでお手伝いをしている方もいます。取材当日も、お茶を出したりカレーを運んだり、スタッフの方々と一緒にお客さまをお迎えしていました。

「多いのは、やはりお子さん連れのお母さん。ママ友さんたちが予約を入れて大勢でいらっしゃることも。料金を安く設定しているのは、そういった子育て中のお母さんを応援したいという気持ちもあるんです。うちで食事を済ませて、帰宅後はお子さんたちとゆっくり過ごす時間にあてていただければと思っています」。

■料金/オーダーのみ(日替わり定食550円・カレーライス350円など/子ども定食300円・こどもカレー100円)※毎週火曜日はこどもカレー無料!
■営業時間/11:00~20:00(土日祝:~19:00)

ドッグカフェ(1F)

1Fには、室内席とテラス席(ミニドッグラン)を備えた「ドッグカフェ」があります。人なつっこいプードルやポメラニアン、飯倉さんが保護したミックス犬などがくつろいでいます。もちろん愛犬同伴で利用OK。「ワンコメニュー」として、手作りごはんや手作りジャーキーもあるので、一緒に食事も楽しめます。

▼ご利用時の注意事項はこちらを御覧ください。
http://kizunacafe.jp/rules_dog

「親子でいらっしゃるお客さまが多いですね。愛犬同伴でいらっしゃる方には、ワンコメニューが人気です。手作りごはんは鶏のササミとお野菜を刻んだもの、煮干し粉などで調理しています。出すとすぐに完食してくれるのでおいしいんだと思います(笑)」

■料金/オーダーのみ(日替わり定食セット1100円・カレーセット1100円など/ワンコメニュー350円:手作りジャーキー・手作りごはん)
■営業時間/11:00~19:00
■9匹のワンちゃんがいます(10月7日現在)

保護猫カフェ(1F)

1Fの「ドッグカフェ」の隣のエリアに「保護猫カフェ」があります。入り口で靴を脱ぎ、専用の靴下(料金に含まれています)をもらって入場すると、そこでは飯倉さんが保護したたくさんの猫たちがのんびり暮らしています。窓際で日向ぼっこをしていたり、ソファでお昼寝をしていたりする猫たちのかわいい姿を眺めているだけでも幸せな気分になれます。メニューはフリードリンクのみ。
▼ご利用時の注意事項はこちらを御覧ください。
http://kizunacafe.jp/rules_cat

「ドッグカフェと同じく、親子でいらっしゃるお客さまが多いです。あとは、仕事帰りに猫たちとちょっと遊んで…という感じで、お一人でいらっしゃる猫好きのお客さんも」。

■料金/1時間1760円:(入場料1000円・フリードリンク500円・専用靴下100円)+税
■営業時間/11:00~20:00
■18匹の猫ちゃんがいます(10月7日現在)

ハリネズミ&爬虫類エリア(B1F))

建物のB1Fが「ハリネズミ&爬虫類エリア」。珍しい爬虫類が多く、近くの学校から見学やレクチャーの要望をいただくこともあるそうです。

「ハリネズミやフェレットとふれ合いたいという方、爬虫類が好きな方もいらっしゃいます。土日は親子でいらっしゃる方が多いです。イグアナやカメレオン、トカゲやヤモリも珍しい種類がいて、普段は目にすることがない生き物を見たり、ふれ合ったりして楽しんでいらっしゃいます」。

■料金/1時間1650円:(入場料1000円・ワンドリンク500円)+税
■営業時間/11:00~16:00(土日祝:~18:00)
■ハリネズミ・12匹、フェレット・3匹、爬虫類・41匹、両生類・5匹がいます(10月7日現在)

 

お話を伺ったのは

 

SPOT INFO スポット情報

ミネラルサロン

街の注目情報 街のグルメ ペット
所在地 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-5-2 エクセル910ビル4-A

RELATED SPOT この記事の関連スポット

SHARE PAGE 友達にシェアする

HOME レポート インタビュー 4つのエリアを併設した憩いのカフェへ。
TOP