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【ビタママレポート2018】アクティブラーニング型の学習で 一人一人の資質や能力を育む

豊かな自然と最新設備が育む自ら学ぶ姿勢

 教育理念は「自分流で培う人間力」。「壁を少なくした自由に動き回れる空間」と「最先端の教育設備」が、子供たちの能動的な学習への姿勢を育みます。
 教室との壁のない廊下はオープンスペースとして活用され、子供たちの作品やさまざまなジャンルの教具がまるでミュージアムのように展示されています。随所に置かれたテーブルでは子供たちが話し合ったり、調べものに取り組む姿も。各教室には、電子黒板が備わり、一人一台のタブレット端末でデジタルドリルやカメラ機能を使った楽しく効率の良い授業が行われています。校舎の中央に位置するのは約3万冊の蔵書を誇る図書室と約40台のパソコンを備えた「メディアセンター」。子供たちが日々調べ学習に利用することで、情報活用能力を高める仕組みになっています。ほかにも最新鋭の機器を揃えた2つの理科実験室、第二の教室ともいえる豊かな自然林や水生植物が茂るビオトープ、プラネタリウムなど子供たちの好奇心を大いに刺激し、自ら学ぶ環境が整っています。

ハイレベルな学びを提供する特色ある教育活動

 1クラス15~20名という少人数制のもと、教科ごとに専門教師を配する教科担任制を採用。基礎学力の徹底と、質の高い授業が行われているのも同校の特長です。高学年向けには、理科の実験に特化した土曜日の「サイエンス・クラブ」や、中学受験を視野に入れた「ハイレベルスタディー・コース」などの特別学習教室があり、より発展的な学びの場となっています。
 レゴ教育も独自の取り組みの一つ。ブロックを組み立てて、1年生から物理の基礎となる体験をし、5・6年生ではパソコンを使ったプログラミングまで学びます。取材した3年生の授業では、二人一組になって清掃車を組み立て、実際に教室に散らかった紙ごみをより多く収集するにはどうしたらいいかを考えます。「学んだ知識を生かして、論理的に考える力、友達とのコミュニケーション能力などを育てています」とプログラミング教育担当の等々力將仁先生。自ら仮説を立て結論を導き出せるまで、何度も挑戦する子供たち。その姿勢はまさにアクティブラーニングそのものです。ほかにも南房総や沖縄の海での海洋学習、国内外での英語研修など充実した教育内容が、豊かな想像力と真の学力を育みます。

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帝京大学小学校

共学校 小学校
所在地 東京都多摩市和田1254−6
TEL
アクセス
  • 京王線 聖蹟桜ヶ丘駅よりバス、京王線・多摩モノレール 高幡不動駅よりバス、京王相模原線・小田急多摩線・
  • 多摩モノレール 多摩センター駅よりバス いずれも「百草団地南」下車 、多摩モノレール 大塚・帝京大学駅より徒歩約15分

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