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【ビタママレポート2016】教師の手厚いフォローの日常と 聞く力を育む英語教育

教師の手厚いフォローの日常と聞く力を育む英語教育

 体と学力、そして、心が著しく成長する大切な小学校6年間に、学習面と生活面のきめ細かな指導を行うことで、明るく輝く人へと育てる「全人的な教育」に重きを置いています。「児童一人ひとりに多くの教師の目が行き届く日常」は昭和の伝統的な教育の特長ともいえます。担任はあえて全教科を指導せず、他学級の担任と入れ替わったり、ひとつの教科を複数の教師が担当したり、理科や体育、英語、芸術系科目は専門の教師が担当するなど、多角的な視点で児童を見守りながら能力を伸ばします。
 英語の授業を取材しました。4年生は対話形式のレッスンのあと、ジェスチャーゲームによる「op」の発音の学習。先生が発音した単語に合ったジェスチャーをみんなで行います。「hop,mop,cop」と3つ続けて速く発音すると、子供たちは頭を押さえたり大きく手を広げたりと大忙し。「コミュニケーション力向上のためにも、まず聞く力を磨くことが重要です」と、英語科講師の幡井理恵先生。授業中の指示はすべて英語で行われますが、たとえ児童から日本語が出ても否定はしません。「それを英語で言ってみましょう」と、単語ででも良いので答えるよう促します。また、理科で育てたコーンでポップコーンの作り方を学んだり、家庭科との連動で料理を作ったりと、他教科の学習内容と連動した英語の活動もあります。さらに、学内にあるイギリスの義務教育課程の学校「ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和」の生徒や留学生との交流、5・6年生(希望者)を対象にした昭和ボストンでの研修旅行などを通して、さらなる向上心とグローバルな視野を育んでいきます。

安全・安心な環境で過ごせるアフタースクールがスタート

 2015年度から、子供たちの放課後や長期休暇中をサポートするアフタースクールがスタートしました。最長19時まで、昭和小学校の児童なら定期・スポットのどちらでも利用が可能です。子供たちの様子を取材しました。「ただいま」「おかえり」という声は、自宅のような温かな雰囲気です。「帰ったらまず家庭学習ね」。お母さんの声が聞こえたかのように、すぐに課題に取り組む子供たち。机に向かっていると空腹をくすぐるパンケーキのいい匂い。みんなでおやつをいただいた後は、自由な時間です。昭和女子大学の学生たちが勉強を見てくれたり、一緒に遊んでくれたり。希望者は学内で水泳、体育、英語、ピアノなどの習い事も可能です。また、特別教育として学内施設を利用した「外国の語学や文化」「スポーツや野外活動」「音楽や芸術」などのプログラムに参加できるほか、多摩川や世田谷公園、プラネタリウムへのミニ遠足などもあり、両親が仕事をもっているご家庭や遠方からの通学でも安心です。

SPOT INFO スポット情報

昭和女子大学附属 昭和小学校

共学校 小学校
所在地 東京都世田谷区太子堂1-7-57
TEL

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