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【おうち時間】アフターコロナでも継続したい。中学受験生の「お手伝い」習慣

公立小学校は分散登校も始まりました。まだまだ元通りとはいきませんが、アコも短い学校での時間を大いに楽しんでいるようです。

「お手伝い」と自己肯定感

学校が始まったら始まったで、ペースを戻すのは結構大変。急に時間に追われるようになりました。

外出自粛中は自分たちのペースで生活できたので、普段できないことをさせてあげる余裕がありました。その中でもいろんな「お手伝い」をさせられたことは何よりの収穫だったかもしれません。

お料理、お菓子作りはもちろん、お風呂掃除、食後のお片付けなどなんでも「やらせてー!」という年代ですから、いつもはかえって時間や手間がかかるので「今は無理!」とやらせてあげられなかったこともどんどんチャレンジさせてあげることが出来ました。

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マスク作りでは、ミシンやアイロンにも初挑戦。

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食器洗いでは”アライグマ”か!と思うほど、延々とスポンジと戯れていました。

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包丁さばきもなかなか。

褒められたり、できなかったことができるようになって自信がつくなど、「お手伝い」は自己肯定感を育む絶好の方法ですね。

「お手伝い」と中学受験

「お手伝い」が実は学習面にも良い影響があるというのはやらせてみて初めて実感することでした。

例えば、マスク作りでは、定規で25cm測る、お菓子作りでは100g、50ccを計る。小学3年生、まさに算数では単位の勉強に、お料理では「沸騰ってなに?」「じゃがいもを水にさらすとどうして白く濁るの?」など理科のお勉強に直結しました。

体験から得た知識というものはそうそう消えないものです。だから我が家ではまだ本番まで数年ある今のうちは、プリントのお勉強以上に実体験から学ぶ機会を大事にしたいと思って過ごしています。

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実際、過去には超難関男子中学校の入試で「カレーライスを作るには」「野菜のどの部分を食べるのか」という問題が出されています。男子校でも容赦なくお料理に関係する問題が出たことに驚きます。

単なる知識だけではなく、その知識を生かして「生きる力」を身に付けることがこれからの時代に求められる要素であり、そうあるべきなのかもしれません。

アフターコロナでも「お手伝い」の習慣は継続したいきたいです。

中学受験ママライター トコトコ
高校3年生ワコと小学3年生アコ、2人の娘を育てる母。長女は小学校受験で大学までエスカレーター式の学校へ。
一方、次女は公立小学校生活をのびのび満喫中ですが、3年後に控えた中学校受験に向けて始動すべく4月から大手S塾へ。我が家の教育方針は文武両道。運動大好きなアコは、テニスと受験勉強を果たして両立させることができるのか!?

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