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連載ブログ 【連載】中学受験ママ

中学受験ママの悩み、答えます!

ニックネーム はな
高1の長男ナツオと小6の次男フユトの二児の母。ナツオは偏差値30台からスタートし、二人三脚で頑張った甲斐あって、偏差値60越えの志望校に合格。次男フユトも自然と中受の道へ。いよいよフユトも中学受験生、残り少ない親子二人三脚を頑張ります。

1月受験の出願も各校で始まり、2月受験まで50日をきりました…本番まで50日ないのです!!

先日100日とお話したばかりなのにもう50日ない状況は落ち着こうとしてもつい焦りがちな自分が顔を出してきます。ここからは本人も保護者の私達も如何に自分のペースを守れるかが鍵になってくる気がします。どのような状態でも合格を信じて1日1日を過ごしていきたいですね。

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さて本日のブログは小学5年生のお子さんをお持ちのママから相談されたことを、中学受験ママ(パパ)なら皆さん同じ悩みを1度はお持ちになるはずなのでお話したいと思います。

1つ目の質問はフユトの低空飛行過ぎる成績をずっと見ている私へ相応しい質問ですね(苦笑)

Q.「悪いとは知りながら、どうやってもぐちぐちお小言を言ってしまうのです。できれば本人に届くように、話したいものですが。なんかいい作戦ありますか?」

A.子供に伝わるように接する方法ですね。何よりして欲しいのは親の考えを伝えるのではなく子供の気持ちを聞き出すことです。

出来なかったテストの出来た科目、内容をまず褒めてから、出来なかった科目の原因やテスト中の気持ちを聞くようにしています。 (褒められると嫌なことも話してくれる為)

数回分のテストについて聞くと同じ間違え方(=癖)があることに本人が気付いてくるので、少しずつでも変化が出てくるのを待つようにしました。もしずっと気づかなければ「前もこんな間違えあったよね?」ってさりげなく指摘しても良いと思います。

私事ですが兄ナツオの時は一喜一憂しすぎて毎週月曜日の夕方になると胃痛でした(汗)

毎回お小言、説教だらけで親子共にストレスでイライラしていました。いくら怒っても子供に伝わらないし、だから余計に苛立ってしまうし、止まらない悪循環なんですよね…すごくお気持ち分かります。

2つ目の質問も中学受験ママなら受験が終わるまでついて回るお悩みで、私も未熟なのでまだまだ修行中です(汗)

Q.「ママが息子の成績に左右されないように心がけていることはなんですか?」

A.成績に一喜一憂しないようにする方法は…本当にこれが難しいですね。

弟フユトは兄の経験から自己採点をして(結果を見てから)しばらく1人の時間を作ってどうアドバイスするか冷静に思いつくまで話さないようにしています。

原因も本人なりの言い訳も色々あるのです。

そこで本人が1番点数を取りたかったんだからって思うようになってからは「ここを〇〇したら点数上がったね」と伝えるようにしています。正直なところ、夏休み後からは毎週成績が低迷しすぎているので、パワー不足でお小言すら言えない状態かもしれませんが(苦笑)

3つ目の質問も皆さん共通の悩みのような気がします。(男子は特に)

Q.「ちなみにK家の悩みは、塾の宿題をやる時間を決めてもやり始めるまで時間がかかること。そしてやっと始めたかと思うと間違いだらけで終わらせてしまうのです。私が宿題の採点をして、間違ったところを直すよう働きかけても、それを始めるのにまた時間がかかってしまいます。」

A.勉強をするのに時間がかかるのにどうしたらいいのかと言えば…勉強に取り掛かるのに時間がかかりすぎるのは我が家も同じでして(汗)これはペースが速い子もいれば遅い子もいてそれぞれの個性なのでどうしても変わらないような気がします。

我が家では息子達は2人とも勉強開始時間を宣言する癖があります。兄ナツオも中学受験時についた癖が高1の今でもあるのですが、しかし、いつも開始するのは宣言した時間の15分後スタートです。始めは時間通りじゃないことにイライラしましたが、私の方で体内時計を変更することにしました。平和に過ごすにはもうこれしかないと…(笑)

弟フユトも同じく何分からって宣言しますが、5分後にスタートするので兄より優秀です。しかし途中で何回もおやつブレイク、トイレに籠城して読書、飲み物、カタツムリ観察、ゲームとこの時期でも短時間しか集中しない…幼い小6男子です。

大切なのは勉強を楽しくすることだと思うので、なかなか勉強が進まないならKさんも一緒に問題を解いてみるのはどうですか?

  1. 競争してみて、お子さんが勝ったら褒めておだてる。
  2. 反対に負けたら悔しがらせる。
  3. お子さんが解けなかったら、「え?こんな問題も解けないの?」と小馬鹿にしてあまのじゃく的にやる気にさせる。

得意科目なら悔しがらせ、不得意科目ならおだてるのがいいですよね。兄ナツオで勉強を嫌々やらせてしまったので、最低限の勉強はしますが残念ながら今でも勉強は好きではないようです。

反面教師としてフユトには楽しんで学べるように接してきました。その為成績はさておき、受験期間中で勉強を嫌がったことはないので前向きに取り組んでいると思います。

学習については持続する時間が短く小刻みでも楽しければ中身の濃い、充実したものになっていると思います。子供なので大人のように何時間も集中は決してできません。しかし楽しさがあれば数分、数十分の学びが確実にお子さんの力になります。

Kさんに相談されて私自身親として自分を振り返る貴重な機会をいただきました。

きっと皆さんも私もKさんのように悩みながら受験を通じて子供と日々泣いたり笑ったりしています。その渦中にいる時には感情に流されて気づけない事も多いですよね。

でも全て今しかできないこと…そして受験を選択したから経験できる気持ちがあると思います。それが例え喜びだけでなく辛い苦しい気持ちでも、怒りであったとしても…子供と手を取り向き合える時間は短く限られています。

ともに同じ時間を共有できる相手が目の前にいてくれること、ぶつかっても向き合える相手がいる事が幸せなので、親子で思い切り笑って泣いて喜びも悲しみも共に乗り越えていきたいですね。

目指せ兄越え!2020年中学受験記~はなのつぶやき~

アメブロでも受験に限らず日々のたわいないことを呟いています。はなと弟フユトの迷いながらの受験模様も良かったらご覧くださいね。今日のブログではフユト受験談(続)を書いています。

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