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連載ブログ 【連載】中学受験ママ

中学受験は自信回復の第一歩~2年前を振り返って

ニックネーム 紫
W受験を終えて男子校に進学した高1、中1の息子のお母ちゃんです

皆様、連休は楽しまれましたか?
我が家は父親が連休にならなかったこともあり、家でまったりノンビりの連休を過ごしました。
4月から、碧は6時前に起きて、6時半には出発しています。長男も7時過ぎには出発。
ということで、私は『5時半起き』の生活になりました。
どうにか寝坊せずにやっておりますが、週の半ばくらいになると、猛烈な睡魔に襲われる時が・・・
まだまだ慣れてはいないようです。
碧の学校までは、順調にいくと50分くらいで着くのですが、ラッシュ時は1時間はかかるようです。
塾で『通学時間は45分を目安に』と言われたことに納得する日々です。

入学して1ヶ月がたちましたが、碧は学校に楽しそうに通っています。
まだ部活動も始まっていないのに、17時過ぎないと帰ってきません。
お友達と図書館で宿題をしたり、本を読んだり、グラウンドで遊んだりしているようです。
中学受験のきっかけが、学級崩壊→いじめのターゲットになったこと、だったので、
とても楽しそうに通学している様子を見ると、受験をして良かった、としみじみ思います。

私が碧を塾に入れた理由の一つが、学校以外の居場所を作ること、でした。
学校がダメでも他がある、ということを知ってほしかったのです。

そういう経緯があって、碧は2年前の5年生の5月にEゼミに入塾しました。
それまで受験勉強はしたことはなく、しかも中途半端な時期に入塾したので、
5年の前期の塾内模試では(得意な社会が他を引っ張りあげて)偏差値4科で50前後、
算数は50の壁を越えられませんでした。
ただ、塾という居場所ができて、気持ちのバランスが取れるようになったことと、
入塾後すぐに行きたいと思える学校に出会い、そこに受かるためには難関ゼミに呼ばれるように
頑張ろう!という気持ちを持てたことが勉強へのモチベーションを高めてくれたようでした。

最初の成績が悪い、ということは、伸びしろがたくさんある、ということでもあります。
毎日の課題である計算や漢字をコツコツと取り組むことで、成績が上がっていきました。

成績が上がるのは嬉しいことですが、それ以上に嬉しかったのは、碧が変わってきたことでした。
いじめられた子は、どうしても自分を卑下してしまうようです。
クラス替えがあったとはいえ、5年になったばかりの頃の碧は投げやりなところがあり、
思うようにいかないことがあると『どうせ俺が悪いんでしょ』とふてくされることが多くありました。
成績が上がり、成績上位者に名前が載り始めた頃、
『僕は受験勉強をして良かった。いじめられて、僕はできない子なんだと思っていた。
でも、勉強して成績が上がって、そうじゃないって分かった』と話してくれました。
塾は新しい居場所になっただけでなく、碧にとっては自信回復の場になったのでした。

もし、学校に居場所がなく悩んでいる方がいたら、塾でも習い事でも何でもいいので、
別の居場所を探してみて下さい。
お子さんが安心して通える場所を。
おこさんが笑顔になれる場所を。


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