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連載ブログ 【連載】中学受験ママ

本番真っ最中で発見した「中学受験やる気スイッチ」。結果は!?

ニックネーム 紫
公立中に通う3年生の長男と公立小に通う6年生の次男・碧のお母ちゃんです。
まさかのダブル受験で子供の予定に振り回されています。

皆様、こんにちは。

インフルエンザの大流行、天王山の2/1は雪予報・・・など、何かと気をもむことが多かった今年の中学受験シーズンも終わりましたね。受験生の保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。


碧の受験は当初予定していたものと変わりました。

1月に受けた2校のうち、1校は不合格。
実力適正校であったものの明らかに対策不足で、本人も受ける前から受かる気がしていなかったようで、不合格を知った碧の様子から残念そうな感じを受けませんでした。

ん?この感じ、いつもゼミから帰ってきて、過去問の出来が悪いと言っている時と似ている。。。
A校の受験で感触が悪くても、こんな感じで諦めモードなら、2日以降の入試に影響が出るんじゃないかなぁ。。。

薄々感じていたけど、碧がA校に行きたい理由って、ゼミの友達と同じ学校に通いたいだけ??
三者面談までして受けることにしたけれど、本当にこの子はA校に行きたいのだろうか・・・

あと1週間で合格ラインに届く努力ができるのかしら??

A校は2/1に入試が行われます。 2日のB校、3日のC校も1日に1回目の入試を行います。不合格の結果が出たのは、A校には出願済み、B校、C校の出願締め切り前でした。

碧にもう一度、確認をしました。本気でA校を受験して、合格したら通いたいと思っているのかどうか、を。
碧は半泣きで、絶対に受けると言いました。我が家は公立中への進学は考えていなかったので、このままでは全落ちの可能性もあるから、
C校をやめて別の学校を受けよう、と言ったところ、 ハッとしたような表情をして、こう言いました。

『僕はA校よりもC校を受けたい。今、気づいたけど、A校に、そんなに惹かれていない。』

・・・それなら、もっと早くに気づいてよ、何度も確認したじゃない・・・三者面談までしたんだからさ・・・(涙)

この話をした日の23:59が、B校の出願締め切りでした。

ゼミの先生と教室の先生に相談(というより事後報告)をして、締め切りギリギリでB校に出願しました。1日をB校にした理由は、受験勉強を始めた時からずっと行きたいと思っていた学校だったこと、過去問で合格ラインを下回ったことがなかったこと、受験の結果が当日の夜に分かることからでした。

そこから2/1までは、B校・C校の国語と算数の過去問2巡目をやり、もう一度、問題に慣れさせました。
なかなか思うように点が取れなかったA校と1月校の不合格が、相性の良かったB校・C校へ悪い影響を与えたのでは、と思ったからです。

やってみたら、にB校・C校の相性の良さは変わらず、2巡目ということで前よりも点が伸び、やり直しの大切さにも気付け、この2校なら受かる、という自信にもなったようです。

そして迎えた2/1。 さすがに3校目の受験ともなると、少しは落ち着くようでした。周りを見渡す余裕、周りの子を気遣う余裕もあったようです。

午後校の受験が終わり、帰宅したのが7時半。B校①が不合格なら、次の日もB校②の受験です。
ご飯を食べさせ、お風呂に入れて、早めに寝かせて、親は発表を待ちました。

結果は、合格!続いて、押さえ校も合格!!

寝ている碧を起こして合格を伝えると、ベッドをドンドン叩いて喜びを表現して寝ました(笑)

1日に合格をいただけたので、2日の受験はなくなり、3日のC校対策に当てられました。塾の自習室で過去問を解いていると、同じクラスの女の子が、合格の報告に来たそうです。(合格したのは、女子最難関の一つでした)

『B校は大好きだけど、このままB校で終わりたくない。厳しい入試と言われるC校②で絶対に合格をとってやる!』

2月2日、中学入試の真最中に、碧の『やる気スイッチ』がオンになりました・・・

2日に解いた過去問で過去最高の結果を出し、いい流れで3日の受験に臨むことができ、C校でも合格を頂くことができました。
(今年のC校の入試結果によると、高倍率高得点勝負の激戦だったようです。)
B校に行くか、C校に行くかで親子で話し合いとなりましたが、 C校に進学を決めました。

C校の合格を目にした時、私は泣いてしまいました(碧はそんな私を見て、引いてましたが)。碧はA校という男子校最難関の一つを目指すと決めてから、ずっと頑張ってきました。

勉強を始めた時期が遅かった分、やらなくてはいけないことも多かったです。勉強が嫌いではない子ですが、日々思うところはあったと思います。そんな碧の努力が報われた。その嬉しさでいっぱいでした。

本当によく頑張ったと思います。

碧は受験を通して、精神的にも成長したと思います。やればできるということ、新しいことを知る喜び、できることは増える喜び、同じ目的をもって頑張る友達が出来たこと、応援してくれる大人がいること、受験で得たことは大きいと思います。
周りへの感謝の言葉も出ています。先生方、一緒に頑張ったお友達に感謝の気持ちでいっぱいです。

碧に限らず、中学受験は通過点、これからはまた一からスタートです。

私国立であろうと、公立であろうと、 山あり谷あり、色々とあると思います。

『今』が良くても悪くても、『未来』はどうなるか分かりませんし、
『未来』は今からの行動で変えられる可能性があります。

6年生の『未来』に、幸あれ、と願って・・・

 

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