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クチコミ 【連載】中学受験ママ

まさか、やり直してなかったなんて・・・そして三者面談へ

ニックネーム 紫
公立中に通う3年生の長男と公立小に通う6年生の次男・碧のお母ちゃんです。
まさかのダブル受験で子供の予定に振り回されています。

12月も終わりに近づいてきました。6年生の保護者の皆様、いよいよ受験最終章に突入ですね。体調にはくれぐれも気をつけて、頑張りましょう!

さて、前回のブログで、『過去問のやり直し・解き直しが不徹底だった』と書きました。その時には、やり直し・解き直しがどれほど大事かを再度説明し、本人もこれからはちゃんとやる、と宣言したのですが。。。

事の発端は、6年最後の塾内テストと12月の合不合の結果が、がくっと落ちたことでした。ダメダメだった理科は復習を取り入れた成果が出たのか、持ち直したのですが、算数があれれ???という感じで。

塾内テストは、終わった後に解き直しの時間が設定されています。テストの解き直しはやっているはずなのに、同じような間違いをしている。おかしいと思い、碧に聞きました。碧との会話の中で、『解き直し』の解釈の違いが見えてきました。

碧は『テストの解き直し』≒『答え合わせをしながら解説を読む』と思っていたのです。

(ちなみに、特別ゼミでは宿題で解き直しをします。解き直しのやり方は知っていても、ゼミはゼミ、通常教室は通常教室、と分けて考えていたそうです。。。)

やり直し・解き直しの重要性は、何度も話をしてきました。

第一志望はチャレンジ校です。このままの状態で受験するのかどうかを確認したら、
『受かる自信もないし、受かるためにやり抜く自信もない、第一志望を変えたい』
と言って、泣き出しました。

ゼミは学校別対策になっているので、志望校を変えるのであればゼミの先生に相談した方がいいと思い、 すぐにゼミの先生に連絡を取りました。ゼミの先生は、碧の話を根気よく聞いて下さり、とりあえず今すぐに決断しなくても 大丈夫だよ、1月校の結果も見てみたら?と話して下さいました。

碧に続いて、私も先生と話をしましたが、電話ではなく時間をとって話をしましょう、ということになり、まさかの三者面談が決まってしまいました。。。

三者面談前に、碧の過去問ノートを確認したところ、テストのやり直しだけでなく、 先月約束したはずの過去問のやり直しもやっていないことが判明。しかも、大好きな社会の記述問題の書き直しすらしていない。。。(言い訳:11,12月は高校受験の大事な時期で、長男にかかりきりだった私は、碧の過去問のやり直しについては、口頭での確認のみ、ノートの確認はしていませんでした。。。)

さすがにこれは・・・と思い、三者面談に過去問ノートを持っていき、先生に見てもらいました。

三者面談で先生がお話された内容は、ほぼ私が日頃から言っていたことです。でも、親の話は身にしみないんだなぁ。。。と痛感しました。

苦手な理科の、一番厳しい先生は過去問のノートを見て、
『これは何がやりたいの?やりました、文句ありますか?っていうだけのノートだよ』と、
かなり厳しいことを言われ・・・それを聞く碧の様子は、いつもの碧ではなかったです。

『テストも過去問も、ゲームをクリアして楽しんでいるのと一緒、合格点が取れたらクリア、クリアできなかったらやめちゃえ、って投げ出すの?勉強って違うでしょ?こんなんじゃ、中学に行ってもやっていけないよ』

碧はまさにゲーム感覚でやっていて、点数を上げて、順位を上げて、を楽しんできたので、できなかったことをできるようにする、ことには興味がなかったのだと思います。親もそこを徹底することができていなかった、管理不足だった、と思いました。

碧の受験を通して、成績を上げるには『与えられた課題はこなす』ことが大切だと思っていました。

宿題などの課題を含めて、塾のカリキュラムだと思うので。受験勉強を始めるのが遅かった碧がぐんぐん成績が伸びたのも、与えられた課題は必ずやっていたからだと思っています。

でも、それだけではなく『できなかったことをできるようにする』ために『間違えた問題をやり直す』、そしてそれを『確実に習慣にすることの大切さ』を思い知りました。

子供は同じ問題をやりたがりません。間違えた問題なら、なおさらです。自発的に勉強をしていても、それなりに成果が出ていても、ノートを見せたがらなくても、自分で管理すると言い張っても、どこかで親が出来ているか確認をするべきだったと大反省です。

少し時間を無駄にしたようにも思えますが、ルールの基準を自分の尺度で変えてしまいがちで、何事も経験しないと分からないタイプの碧には、いい薬になったかな、と思います。先生のお説教が効いたのか、今までよりも早く起きて、朝勉も頑張っています。

中学受験は第一志望に受かることが目的ではなくて、第一志望に向かってやり抜くこと、やり抜いた達成感が成果なんだよ、と話してくれたのは、中2のお嬢さんのママさんです。

碧もあと50日、第一志望に向けてやり抜いてほしいです。

 

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