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6年生の秋から受験本番までに出来ること

ニックネーム はな
中3の長男ナツオと小5の次男フユトの二児の母。ナツオは偏差値30台からスタートし、二人三脚で頑張った甲斐あって、偏差値60越えの志望校に合格。次男フユトも自然と中受の道へ。ちょっと余裕の心持です。

今年の秋は例年より暖かい日が続いたと思ったら急に寒くなりました。中学校では文化祭・体育祭のピークも過ぎ、受験生は残り少ない時間を勉強に集中する時期ですね。

多くの方が志望校を決め、目標に向かって日々勉学に励んでいらっしゃることとお察しします。お子様の成績は順調ですか?「はい」と答えられる方はごくごく一部で、ほとんどの方は大きな不安の渦中にいらっしゃると思います。


今日は私も皆様同様不安な中、ナツオ(兄)の受験でこの時期から受験本番まで気を付けていたこと、受験が終わった今ふり返って良かったと思えることをお話したいと思います。

中学受験では小6の、受験まで残り僅かなこの時期が一番苦しいかもしれません。中途半端に時間が残されているからです。年が明けるともうどうやってもどんな状態でも乗り切るしかないと腹を据えて取り組めるのですが、まだこの時期はお子様も親の私たちも迷いが出てしまい、親子間で衝突が起きやすくなります。ではどうしたら少しでもいい状況になるでしょうか?

とにかくお子様を褒めてください


私はこの時期からは「褒めること」を意識して大切にしていました。ナツオと私は当時「偏差値も気持ちもどん底」にいました。(去年のこの時期のブログをお読みいただけると状況がわかりますので良ければご参照くださいね)

精神的なゆとりが一切なかった1カ月。12月の全国模試で成績が復調するまでは本当に辛かったです。そして何度も志望校をどうするか悩み、不安な毎日を過ごしました。

でもナツオの性格には「必要などん底」でした。楽天的なナツオも必死で勉強をした期間であり、油断大敵という意味を、身をもって学んだと思います。その状況だからこそナツオの出来る事を見つけては褒め、頑張っている努力を褒め、私自身の不安を打ち消すかの如く繰り返しナツオを励ましました。


褒める」って大切です。状態が悪ければ悪い時こそ褒めて欲しい
口に出して褒めることで少しずつその内容の完成度が上がるからです。具体的に褒めることで子供の中のもやもやとしていた事象が徐々に認識されてきます。気分を上げるために褒めることも大切ですが、それだけではなく「褒めること」は子供の理解の向上に効果があると私は考えています。同じ内容を褒めたとしたら前よりも1つ追加して褒める。自信のない時こそ小さな些細な事柄まで表現してあげる。


当時心の内はそんな風に余裕がなくても、笑顔の仮面をかぶってでも、「いいね」の一言でもいいので努力を認めるようにしていました。受験生の保護者の皆様の気持ちを考えるとその「いいね」も言うのが難しい心境だと痛いほど理解しています。

でもあと2カ月です。小さな「いいね」を積み重ねることで大きな自信に変わります。その自信が我が子のパワーになってくれるのだとしたら、無理してでも褒めることを探せる気がしませんか?その自信をもって受験校の門をくぐる我が子の姿が見たい。笑顔で送り出した我が子が合格を手にして戻ってくる・・・そんな願いを褒めることで叶えてみませんか?


親の私たちの想いがお子様に良い結果をもたらしてくれる。きっと何かが変わるはず・・・。

そう信じて成績ではなく、今頑張って勉強しているお子様自身を是非褒めてあげてください


目指せ兄越え!2020年中学受験記~はなのつぶやき~

アメブロでも受験に限らず日々のたわいないことを呟いています。弟フユトののんびりした受験模様も良かったらご覧くださいね。

 

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