HOME レポート 【ビタママレポート2017】時間をかけた丁寧な指導で 真の実力の定着を
ビタママレポート 共学校

【ビタママレポート2017】時間をかけた丁寧な指導で 真の実力の定着を

 1992年以降、約10年の移行期間を経て公立校は完全週休2日制が実施されました。私立校でもその是非が問われる中、一貫して週6日制を堅持してきたのは、「真のゆとり教育には、時間をかけた丁寧な指導が不可欠」という考え方によるものです。これによって主要教科の授業時間数が文科省の定めを大幅に上回り、特に英語に関しては中学3年間で比較すると、約1.8倍である735時間を確保しています。
 中3の英語の授業を取材しました。教室の真ん中にパーテーションを置き、2つのグループに分かれて行う少人数制授業です。授業の初めには必ず前回の確認テストが行われるので、どの生徒も積み重ねの大切さを実感しています。電子黒板を利用した授業を受けたあとは、ペアワークで質問者と解答者になって「使える英語」としての定着を目指します。「英語は体育や美術同様に実技科目。地道な訓練が必要です」という英語担当の福島教聡先生の言葉通り、実践力のつく授業が丁寧に行われていました。

多種多様な英語学習や研修が さらに生徒たちをバックアップ

 こうした日常の指導に加えて、多種多様な英語学習や研修の機会も多く設けているところも特徴です。「英語早朝学習」は、ネイティブ教師による40分の特別授業。希望者を対象に週に1回行われます。また、「English Fun Program」は、中1〜中3対象の全員参加の英語漬け研修です。生徒7~8人に一人のネイティブ教師がついて、道を尋ねたり、店の店員に注文したり。ロールプレイングレッスンをはじめとするさまざまなプログラムが準備されています。研修の締めは、1年生は自己紹介スピーチ、2、3年生はグループ別に脚本作りから行った寸劇を披露するので、プレゼンテーション力やとっさの判断力、そして度胸も身に付きます。そのほか、1年生の夏休みに3泊4日で行われる英語サマーキャンプ、2~4年生対象のセブ島英語研修、4~5年生対象のカナダまたはオーストラリアへの約2カ月間の留学など、多彩なプログラムも生徒たちの実力とモチベーションアップに大きく貢献しています。

SPOT INFO スポット情報

青稜中学校・高等学校

共学校
所在地 東京都品川区二葉1-6-6
TEL
アクセス
  • 東急大井町線「下神明駅」より徒歩1分
  • JR京浜東北線・りんかい線「大井町駅」徒歩7分
  • JR横須賀線「西大井駅」より徒歩10分

SHARE PAGE 友達にシェアする

HOME レポート 【ビタママレポート2017】時間をかけた丁寧な指導で 真の実力の定着を
TOP