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【座談会2017】校長先生×保護者

メンバー

「励まし合える友とともに、学びも行事も自ら作り上げる」五十嵐一郎校長※取材時期:2017年6月

  • Aさん

    長男が卒業生、中2に長女が在籍

  • Bさん

    長男が卒業生、高1に次男が在籍

  • Cさん

    長男が卒業生、中2に次男が在籍

生徒たちだけで作り上げる 多彩な学校行事が魅力

五十嵐一郎校長 本校は生徒主体の行事がたくさんあります。例えば高2で行われる、行先や行程を生徒たちで決定する修学旅行です。準備は高1の春からスタートし、クラスの垣根を越えた4~5人のグループを作ります。各グループでその年のテーマに沿った旅程を考え、1年半をかけて3つのコースを作ります。

Bさん  体育祭は中高混合で、6年間同じチームで活動するため連帯感や団結力が強いです。特に、毎年恒例のフラッグゲット、綱取りなどは綿密に作戦が練られ、「勝利」への並々ならぬ執着に頼もしさを感じます。プログラムも実行委員が決めるので、毎年どんな競技が見られるのか楽しみなんです。

Cさん 中1から高2がクラス対抗で行う合唱コンクールも、見応えがあります。2学期末のテスト終了後の10日間が練習に当てられ、学校も午前授業になります。選曲や、パート練習や合同練習、朝練などのスケジュール立ても生徒が行います。初めて参加する中1は、先輩たちのレベルの高さに驚くようです。

本質に迫る目を養う 実体験に満ちた6年間

五十嵐一郎校長 本物に触れ、本質に迫る教育も実践しています。理科は中学の3年間で100回以上の実験を行いますし、年6回行う地域見学は、小田原のかまぼこや横浜中華街の肉まん製造体験などを行い、事後学習として、それがなぜ美味しいのか食材の質や製法を調べるなどの掘り下げた学習をします。国際教育ではさまざまな国籍のネイティブ講師を招いて行う中2のイングリッシュキャンプ、中3のニュージーランドへの修学旅行をはじめ、本年度よりターム留学がスタートし、さらに充実しました。

Bさん ニュージーランドへの修学旅行では、1人1家族にホームステイします。それをレポートにまとめ、さらに英語でスピーチを行います。レポートを書く習慣がついているので、大学の課題でも高い評価を受けているようです。

Cさん 卒業後、現在農学部系の大学に通う長男は、高校で経験済みの実験を大学で行うことも多く、いかにレベルの高い教育を受けていたかを改めて実感したそうです。

Aさん 数学、英語は2週間ごとの小テストで合格点が取れないと再テストになり、訂正して再提出、補習を受けることになります。場合によっては部活動に参加できなくなるので、それをモチベーションに頑張るようです。

困難を共に乗り越えることで 揺るぎない信頼感が生まれる


Cさん 人を育ててくれる学校だと実感したのは、長男が無気力になってしまった時です。成績低下、提出物も未提出が続き、退学を考えた時期もありました。その際、4年間担任だった数学の先生が絶妙な距離を保って支えてくださり、徐々に気力を取り戻していきました。一番辛い時期を支えていただいた経験が信頼関係に結びついたと思います。

Bさん 長男は浪人中、元の担任の先生の「予備校は遊びに行く所でも、友人を作る所でもない」という言葉に信頼を置き、本当に友人一人作らず過ごし、予備校のない日は学校の個別ブースを利用し勉強していました。生徒の本気を引き出し、卒業生にも勉強の場を提供してくださる、本当に懐の深い学校です。

Aさん 先生が生徒の心を開いてくださるのでしょう。息子にとってここは「初めて信頼できる大人に出会えた場所」です。控え目な息子を理解してくれる友人にも恵まれ、「学校がとても楽しい」とよく言いました。親にとって最も嬉しい言葉です。

五十嵐一郎校長 生徒間の絆もとても強いです。例えばサッカー部は、高校生が自分たちの練習時間を繰り上げてまで中学の試合の応援に駆け付けますし、考査前の土曜サポート講座では卒業生が率先して指導に当たります。心から信頼できる先生、先輩、仲間とともに、その後の人生を左右する大切な6年間を実りあるものにしてほしいですね。

SPOT INFO スポット情報

多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校

共学校
所在地 東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1
TEL
アクセス
  • 聖蹟桜ヶ丘駅または永山駅よりバス利用

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