ニホンジョシダイガクフゾク中学校・高等学校

日本女子大学附属中学校・高等学校

本物に触れ、自ら考える教育で
真の「人間力」と「自主性」を育てる

創立者成瀬仁蔵の言葉「自念自動」(自ら学び、考え、行動する)を教育の原点とし、9万坪の緑豊かな敷地内で附属校ならではのゆとりある6年間を過ごします。じっくりと学問の基礎を学び、深く考え、その楽しさを知り、さらに盛んな自治活動、多くの行事を通じて、リーダーシップ、協調性を育み、自立した女性へと成長していきます。