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ママの経済相談室とは Q&Aママの経済講座 TECコンサルティング株式会社

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テレビや折込等でも、広告を見にしない日はない位に すっかり私達の身近な商品になったのが、医療保険ですよね。 しかし、その種類の多さにどうやって選んだらいいのか困ってしまうのも現状です。
そこで今回は、女性が入る医療保険を考えましょう
どうして、医療保険が必要なんですか?
公的医療保険制度とその対象外になる費用を知っておくことが大切です。 ご存知の通り、健康保険等の制度により私達の自己負担額は掛かった医療費の3割負担で済むわけです。
ところが、この公的医療保険制度ではカバーできない費用があり、これが問題になります。代表的なのが 差額ベット代といわれる個室の病室です。1日あたり5,000円から65,000円かかる場合もあるようです。 次に高度先進医療にかかる技術料です。
そして、家族がお見舞いに行くための交通費等の雑費ですこれらを 全額自己負担するようなことがあれば、当然出費はかさむことになるわけです。
入院したら日額はいくら必要なんですか?
目安は1万円ですが、どんな医療を受けたいかで決まってきます。 例えば入院しても大部屋で構わないというのであればそれだけでも費用は抑えられるわけです。 今回は治療が長期にわたる生活習慣病で入院した場合にかかる費用を参考にして下さい。

病名 入院日数 費用
悪性新生物 胃がん
結腸・直腸がん
気管・肺がん
41.8日
38.8日
44.8日
126.9万円
117.8万円
136.0万円
脳卒中 110.1日 201.1万円
心疾患 31.6日 58.4万円
高血圧性疾患 64.0日 230.2万円
糖尿病 46.8日 119.8万円

ただし、実際の自己負担はこのうちの3割ですから、
例1)胃がんの場合の日額は、126.9万円÷41.8日×30%=約9,000円です。
例2)高血圧性疾患の場合の日額は、230.2万円÷64日×30%=約11,000円です。
このように約1万円になっています。しかしこれはあくまでも公的医療保険の適用内での話しであって、 差額ベット等の適用外の費用は含みませんので、実際はどのような医療を受けるかによって変わってくるものです。
医療保険の選び方のポイントはどこ?
ポイントは3つです。
(1)保険期間と払込み期間
簡単に言えば、いつまで保障があって、いつまで保険料を払うのかという事です。
最近の流行は一生涯保障ですが、払込み期間も一生涯続きますので、働いているうちに払いは終えたいという方は確認が必要です。

(2)入院日数(連続入院と通算入院)
一度の入院期間で何日まで保障があるか(連続入院)を確認しましょう。
たとえ通算入院1000日であっても、連続入院が短期間の商品であればそれを越えて 入院しても保険金は支払われませんので注意が必要です。
一般的に保険料を安く抑えた商品はこの連続入院が比較的短期間になっています。 ちなみに、入院初日から給付されるのか、何日かの免責があるのかも確認して下さいね。

(3)特約いろいろ
基本的な入院保障と手術保障の他にも、各社いろいろな特約を付け加えることができますので確認しましょう。 例えばガンや女性疾病で入院した場合にはより多くの給付金が出るものや、 入院準備金として一時金で給付されるものもあります。
中には三大成人病になると以後の保険料は免除になるものや連続入院が無制限になるものまで各社競い合っていますよ。

当然保障内容を充実させればさせるほど、保険料は上がりますのでご家庭の予算と相談されながら、商品を選んで下さいね。
そのほかにアドバイスをお願いします。
必ず数社の医療保険を比較することが大切です。
保険料が安いものは安いなりの理由がありますし、高いものには高いなりの理由があるからです。 資料請求をしたりインターネットで情報を集めることもできます。直接保険会社と連絡を取るのが嫌な方は、 保険総合代理店や私達のような独立系のFPに相談に行くこともいいでしょう。
いずれにしても保険は金融商品ですから、納得のできるものを探して下さいね。


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