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【ビタママレポート2016】学年担任制と教科担任制細かなフォローでバックアップ

学年担任制と教科担任制細かなフォローでバックアップ

 1学年2クラスを2名の先生が受け持つ「学年担任制」という独自の方法を採用している精華小学校。これによって、複眼で子供たちを見守ることになり、一層細かなフォローができるようになります。さらに学習面は1年生から各教科とも専門性を持った教師が受け持つ専科(教科担任)制で、深く楽しく学ぶことができます。そして、どの教科でも重視しているのが「体験学習」です。座学によって知識を習得するだけではなく、実験・観察・実体験に重きを置き、習得した知識を活用する力を養うことが目標です。教材はオリジナルテキストやプリントを使用し、基礎から発展までを幅広くフォローします。これと共に英語にも力を入れており、1〜4年生はネイティブ、日本人アシスタント、担任の3人の先生が授業を受け持ち、歌やゲームを通して楽しく英語に親しみます。5、6年生になると1クラスを2つに分けた少人数制授業で、ネイティブと日本人アシスタントの先生がペアで指導にあたります。

成功体験を重ねることで養う英語力高学年の期間限定「集中講座」

 通常の英語の授業に体験学習の要素を加えた「集中講座」は精華ならではの取り組みです。これは5、6年生を対象に期間限定で週4~6時間設定され、理科の実験や社会科の貿易ゲームを英語で行うことで、成功体験を得てほしいとの思いから実施されています。
 5年生の集中講座を取材しました。英語による理科実験で、「DrugTest」というテーマのもと、紫キャベツで作った試験液を酢酸と重曹の入った水溶液に入れて、酸性・アルカリ性の色の変化を確認します。20人の子供たちに対して、ネイティブ教師ジョエル・ロミオ先生と理科担当の岡田篤先生が目を配ります。まずはジョエル先生による実演です。紫キャベツから採った紫色の試験液にクエン酸と重曹を加えて色の変化を確認するという英語での説明のあと、早速実験がスタートしました。まずは実験器具を集めます。ある子は「May I have two beakers? Please.」ときちんと伝え、無事準備が整いました。しかし、「two beakers, please.」と伝えた子に先生から渡されたのはビーカーの絵が描かれた紙。戸惑いながらも、すぐに身振りや手振りを交えて自分が必要なものとは違うということを伝えます。「意見や思いを伝えられるかどうかが重要です」と岡田先生。積極的に英語を使い、それによってコミュニケーションがとれるという成功体験は確実な自信につながり、子供たちのさらなる向上心を育てていきます。

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精華小学校

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所在地 横浜市神奈川区沢渡18
TEL
アクセス
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