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△14:00~17:00 | ||||||||||||||||||||||||
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健康で自立した生活には運動器のケアが大切
「活動的な暮らしの妨げになる痛みや疾患を治療したい」と語る院長の牛久先生。将来、介護を必要としない自立した生活を送れる「健康寿命」を延ばすことが重要と考え、運動療法による骨、関節、筋肉などの運動器のケアに力を入れています。スポーツによるけが、加齢によるひざや腰の痛み、成長期の運動器障害などさまざまな症状に合わせた個別の運動プログラムを組み、定期的なメディカルチェックで細かい指導をしながら改善を目指します。バリアフリーの院内には広いリハビリ室があり、5名の理学療法士が筋力の柔軟性やバランスを正しく矯正することを柱に、電気治療なども補助的に用いて治療。痛みの場所や程度をよく見極めたうえで、疾患や治療方法についてできるだけ詳しく説明し、患者さんに理解してもらいながら、運動療法を進めていきます。
地域の健康づくりのため積極的に情報を発信
小・中学生の成長期には、発達段階の筋肉で激しい運動をするためにトラブルが生じることも。そんなとき、「運動の前後に行うストレッチなどのケアがけがや成長痛などの予防になります」。テーピングや応急処置の仕方とともに、患者や指導者に伝えたい内容だそうです。こうした診療時間内では伝えきれない健康にまつわる情報は、隔月で発行している院内報「うしクリ通信」で提供しています。また、クリニックはスポーツクラブの1階に位置しており、会員のメディカルチェックも行います。クラブが一般に開放する無料セミナーで「冷え性」「四・五十肩」などの身近なテーマについて話す機会も多く、地域の健康づくりの情報源になっています。

1989年藤田学園保健衛生大学医学部卒業。
平塚市民病院、慶應義塾大学月ヶ瀬リハビリテーションセンター、慶應義塾大学病院スポーツ医学総合センター助手、北里研究所病院、稲城市立病院医長、小田原市立病院医長を経て2003年うしく整形外科クリニック開業。
- 人間ドックで高血圧予備軍といわれました。進行しないためにも運動療法を勧められましたが、どんなことをするのでしょうか。 (整形外科)
- 運動療法とは、症状に合わせた運動プログラムを医師がメディカルチェックを行いながら実行してもらい、その改善を図るものです。軽度の高血圧であれば、食事に注意し、有酸素運動を行います。ウォーキングやサイクリング、水泳などの持続して行う運動がこれにあたり、懸垂や腕立て伏せ、重量挙げなど一瞬の力を出すようなものはあてはまりません。特別な器具や環境は必要ありませんので、通勤や買い物の際にできるだけ歩くようにするなど、毎日の生活習慣の中で運動量を増やす工夫をしましょう。運動は1回に30分以上、2日に1回、できれば毎日行うことが理想です。運動の強さは、脈拍が安静時の1.5倍になる程度が目安です。せっかく下がった血圧も運動をやめるとまた上がってきますので、適度な運動を定期的に続けていくことが大切です。
運動療法に注意が必要になるケースもあります。重度の高血圧、心臓病、糖尿病、肝・腎機能障害などで加療されている方は主治医との相談が必要です。運動を始めて1か月程度経過しても効果が出なかったり、逆に血圧が上がるような場合は、二次性高血圧を疑わなければなりません。身体に異常を感じたらその時点で運動を中止し、医師に相談しましょう。
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・院内はスタッフによる折り紙で飾られ、小さな子どももリラックスできる雰囲気です。
・待合室に「うしクリ通信」のバックナンバーが。「食べて健康♪」のレシピは参考になります。
・段差がないのでベビーカーの子連れでも通院しやすいです。
・自宅に眠っていたバランスボール。腰痛の治療時に正しい使い方を教わり、エクササイズを続けています。
・足底圧を測定して、足にぴったりの中敷きが作れます。ひざの痛みがやわらぎ、長時間歩くのも楽になりました。