林医院

診療科目 内科・消化器内科・皮膚科・小児科

専門知識と高度な技術で
小さな異変も確実に発見
厚い信頼のホームドクター
所在地 都筑区勝田町1297
電話番号 045-942-3302
アクセス 綱島駅・江田駅よりバス勝田または勝田折返所下車徒歩3分
仲町台駅より徒歩17分
HP http://www.hayashi-iin.com/
  • mixiチェック
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
診療時間
9:00~12:00
14:30~18:30
☆内視鏡検査(予約制)
祝日休診
駐車場あり
MAP
大きな地図で見る
 
このエリアには他にこんな病院があります

赤ちゃんからお年寄りまで厚い信頼を集めるホームドクター

「総合内科専門医」の資格を持つ林毅院長は、地域のかかりつけ医として、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く、風邪や腹痛などの一般内科や生活習慣病、皮膚トラブルなどの治療に加え、専門の消化器内科と肝臓病の診療にも力を注いでいます。「友人や身内に、医療に詳しい人がいるくらいの気持ちで気軽に相談してほしい」と話す林院長に、医院のことや胃腸を健康に保つためのアドバイスをいただきました。

地域の頼れる総合内科専門医

――クリニックの特長を教えてください。

 総合内科専門医として内科全般を診ています。その中でも消化器内科と肝臓内科が専門ですから、内視鏡検査や肝臓の病気治療については、より力を入れています。加えて小児科と皮膚科の診療も行っています。駅の近くまで行けば小児科や皮膚科を専門に診ている先生もいますが、この辺りからだと若干遠いですから。この辺りにも新しいマンションや住宅がたくさん建ってきて、若い家族も増えて来ましたから、そういった近隣の方々に便利に使ってもらえればと思っています。

実際に来ていただいている患者さんも0歳から100歳以上と幅広く、土曜日の午後などは、働き盛りの年代の方も多く来ていただいています。病気で多いのは、やはり糖尿病や高血圧、高脂血症といった生活習慣病、あとは風邪や腹痛、咳が出るなどの一般的な症状で来る方も多いですね。ほかには、精神的なことから体に不調をきたしている方もいますし、なんでもないと思っていた症状に大きな病気が隠れていたりすることもありますから、その辺も注意して診るように心がけています。

 当院の内視鏡は、特殊な光を照射することで血管の構造が鮮明に確認できる「NBI(狭帯域光観察)内視鏡システム」を導入しています。デジタルハイビジョンによる高画質な画像と拡大観察機能によってより精密な検査ができるので、胃がんや食道がん、咽頭がんなどの早期発見がしやすくなっています。やっぱり一番心配なのはがんですから、絶対に見逃さないよう、丁寧で確実な検査を心がけています。内視鏡検査は、緊急の患者さん以外は、平日に1日1人と水曜日の午前中に行っています。


――診察で心がけていることはありますか?

 患者さんが、ここに来て良かったと思えることですね。規模は大きくない医院ですから、その分、自分が患者だったらどうしてほしいのか、どう思うのかを常に頭の中に入れて大きな病院にはできない、きめの細かい、心のこもった診療を行っていますし、話しやすい雰囲気を作って、患者さんが思っていることを躊躇なく話してもらって、わからないことや不安なことを持ち帰らせないようにすることを心がけています。毎回、必ずしも100点満点の結果や答えが出せるわけではありませんが、次回に100点を取る目処がついたから、今日は来て良かったな、来たことが無駄じゃなかったなって思えるような診療をしたいと思っています。

根本治癒ができるようになったC型肝炎

――先生のご専門の一つであるC型肝炎の治療について教えてください。

 C型肝炎は、少し前まではインターフェロンによる治療が主流でしたが、効果のない人も多く、治療費もかかるという治療がとても難しい病気でした。私も大学病院にいたときに、たくさんのC型肝炎の患者さんを診てきましたが、この病気になってしまったことで人生が変わってしまった人がたくさんいましたし、私も悔しい思いをしてきました。それが、2014年の秋に新しい経口のお薬が出て変わりました。現在は同じような薬が全部で3つほどあるのですが、有効率が90%以上で、しかもインターフェロンのようにうつ症状や髪の毛が抜けるなどの副作用がほとんどありません。薬の価格が高いのがネックですが、この薬は1日1回1錠を12週間服用すればC型肝炎を完治できる可能性が非常に高いのです。この薬による治療で、1日も早くC型肝炎の患者さんがいなくなれば良いと思っています。


――もう一つのご専門の消化器について、健康に過ごすためのアドバイスはありますか?

 それはもう、食べ物をおいしく食べて、ぐっすりと眠ることです。皆さんもご存知だと思いますが、胃腸は第2の心とも言われるように、心の持ちようによって胃腸のコンディションがまったく変わってきますから、胃腸に良くないのはストレスなんです。寝不足だとか食事の時間が不規則だというのは、一番胃腸に堪えます。胃腸の不調を訴えて、内視鏡検査をすることになる患者さんの多くは、例えば、仕事から夜中の12時頃に帰ってきて、それから食事をして、お風呂に入って、寝るのは午前2時とか。それで朝は6時に起きて会社に行きますというような方が、胃が痛いと言って来られるんです。もちろん、皆さんお仕事で止む無くそういう生活になってしまっているので生活リズム自体の改善は難しいところがありますけど、少しずつでも良いので、できるだけストレスを溜めないように、おいしい食事を取って、ぐっすり眠ることも意識してほしいと思います。

医療に詳しい身内や友人だと思ってほしい

――先生は、なぜ医師を志したのですか?

 祖父と父、父の兄弟もみんな医師でしたので、自然な流れというか、そういう環境だったのが一番大きいかなと思います。だから小さな頃から、「将来はお医者さんになるんでしょ?」とよく周りからは言われていたのですが、本当は漫画家になりたかったんです。自分で言うのもなんですけど、絵はかなり上手で、図工とか技術の授業は、いつも5でした。一時期は、かなり本気で漫画家を目指していて、中学生の頃は、試験期間中も親に隠れて漫画を描いていたりして(笑)。それで昔は、漫画の雑誌とかに、原稿を持って来れば見ますと言うことが書いてあって、その気になってある出版社に自分の描いた漫画を持って行ったんです。諦めろとまでは言われませんでしたが、世の中のことをもっと知っていないと良いものは描けないよと諭されまして。それで高校生になってからちょっと熱も冷めてきて、やっぱり医学の道に進もうと思いました。

 消化器科は、実は父が皮膚科で開業していたので、僕も内科で体全体を診られるようになってから皮膚科に行こうと思っていたんです。でも研修医でいろいろな科を回っていたのが、ちょうどC型肝炎が発見された頃で、すごく興味を持ちました。それで研修が終わってから肝臓内科へ戻って、それからずっと大学病院で診療にあたっていました。


――今後の展望とメッセージをお願いします。

 あまり大それた展望はありませんけど、元気なうちはしっかりと仕事をして、先ほども話しましたけど、来たことを後悔させない、来てよかったと思える治療をして行きたいと思っています。

 皆さんには、ここは内科だとか、消化器や肝臓が専門だとか気にせずに、体のことで困ったことがあれば、どんなことでも来てもらえればと思っています。診察をさせてもらって、もし僕のところで治療ができなくても、ここの先生は良いですよとか、紹介をさせてもらいます。友人や身内に、医療に詳しい人がいるくらいの気持ちで、気軽に相談してほしいですね。

生活習慣から悩みの払しょくまで

高脂質・高カロリーな食事は肝脂肪の原因になり、肝硬変や発がんリスクが高まることから、生活習慣に関する指導やアドバイスに積極的な林先生。さらに、疲れやストレスは消化器系に影響を及ぼすことが多いため、メンタル面での相談を聞き、悩みを払しょくするのも医師の役目であると考えているそうです。その他、薬の質問にも分かりやすく丁寧に答えるなど、患者さんに寄り添った診療を行っています。

専門知識と経験を生かしベストな治療方針を提案

 「医師になりたての頃、発見されたばかりのC型肝炎ウイルスに興味を抱いたことから、肝臓病と消化器疾患の専門医になりました」という院長の林毅先生。さまざまな年代のあらゆる疾患に適切に対応するため、専門的な分野はさらに深く、そして広い知識をより高めていきたいとの思いから、内科9領域(循環器、呼吸器、消化器、腎臓、代謝、内分泌、神経、血液腫瘍、免疫)において高度な医学知識・技術・経験を併せ持つ「総合内科専門医」の資格も有し、赤ちゃんからお年寄りまでを対象に診療科目ごとの垣根を越えた診療にあたっています。
 同院では腹部超音波検査、エックス線検査の設備のほか、特殊な光を照らして血管の構造が鮮明に確認できる「NBI(狭帯域光観察)内視鏡システム」を導入しています。デジタルハイビジョンによる高画質な画像、拡大観察機能に加え、精密な検査も行えるとのことで、胃・食道・咽頭がんの早期発見に成果をあげています。「ある患者さんの早期胃がんを発見したときは医者冥利に尽きました。私が見る限り、がんは絶対に見逃さないという思いで丁寧・確実な検査を心掛けています」。経口検査もリラックスして受けられるよう、カメラを飲み込む際は鎮静剤を使用しまが、それでも飲み込みにくい場合は経鼻検査にも応じるなど、患者さんに合わせたきめ細かな配慮で、地域の皆さんに愛されています。

C型肝炎の経口新薬登場治療の負担を大幅軽減

 2014年にC型肝炎ウイルスの内服治療が保険適用となり、インターフェロン注射を行わずに治療ができるとして多くの患者さんから注目を集めましたが、さらに2015年にもC型肝炎の経口新薬2種類が登場しました。「2014年に登場したものは2種類の服薬が必要でしたが、新薬は1日1回1錠、12週間の治療で済むため、患者さんの治療負担が大幅に軽減されます」。現在も週に一度、大学病院で肝臓病外来を担当する林先生。常に高度先進医療を取り入れ、専門知識を役立てながら、ハイレベルな治療を提供できる体制を整えています。「これまで他の病気の合併症や副作用などでインターフェロン治療が受けられなかった方や、治療しても効果がなかった方もぜひ相談してください」と呼び掛けています。

質とスピードの両面で地域医療をレベルアップ

 さらに同院では、写真の現像技術を応用した「高感度インフルエンザ迅速検査キット」を導入しています。通常、インフルエンザウイルスは発熱後12時間以上経過していないと陽性反応が出にくいものですが、この検査キットは発熱から数時間でもウイルスを検出することが可能です。インフルエンザの早期発見・早期治療に役立っているのに加え、感染も抑えることができます。また、都筑区は各分野の専門医が揃うため、「診診連携」がうまく稼働している地域です。林先生のもとには他の病院から多くの患者さんが紹介されてくる他、セカンドオピニオンを求めて来院する方も後を絶ちません。「大学病院へ行かずとも、地域内で高度な専門治療が受けられるように」と、質とスピードを重視しながら最善の対応を心掛けています。

院長
林 毅先生

聖マリアンナ医科大学卒業。同大学病院にて大学講師、医局長、主任医長を経て、2003年林医院開院。現在、聖マリアンナ医科大学非常勤講師。日本内科学会認定総合内科専門医、日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本肝臓学会認定肝臓専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医。医学博士。

先生の横顔

 2015 年春頃から昔の写真の整理に凝っているという林先生。ご実家に立ち寄るたびに、子供の頃の写真を少しずつ持ち帰り、自宅でスキャンしてデータ化しているそう。きっかけはFacebook に思い出の写真をアップしたことから。古い時代の写真ほどじっくり見入ってしまうそうで、時代の移り変わりを感じるひとときとなっているそうです。

40代の夫が、健康診断で「尿酸値が高くなっているので、お酒を控え食事に気をつけるように」と言われました。どのようなことに気をつければいいのでしょうか。またこのまま尿酸値があがるとどうなるのでしょうか? (内科)
人間の血液中の尿酸は多くが食べ物に由来すると考えられています。魚の卵(いくら、たらこ、かずのこ)やレバーなどは細胞が非常に多いので尿酸を上昇させやすい食べ物と言えるでしょう。また、お酒(アルコール)は肝臓で尿酸のもとになるプリン体の生成を促進し、尿酸の排泄を妨げます。
血液中の尿酸が過剰になると、関節に沈着して足の親指や足首、アキレス腱の付け根などがものすごく腫れて痛みます。これが痛風です。激痛発作が起こるのは約1割強の人ですが、「痛風予備軍」の人は自覚症状に乏しいうちに尿酸が腎臓に蓄積して腎臓のはたらきが弱まったり、動脈硬化が促進して心臓発作や脳卒中の危険が増しています。
高尿酸血症と言われたら、食事療法や無理のないマイペースの運動療法を行い、必要であれば薬物療法で血中の尿酸を下げる必要があります。
人間ドックの結果、肝機能が要注意になった夫。お酒を飲まないのになぜでしょうか。 (内科)
脂肪肝の可能性が高いと考えられます。脂肪肝は従来、飲酒が要因とされていましたが、1980年代以降は飲酒習慣がなくても発症する「非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)」が注目を集めています。原因は高カロリー摂取による肥満、高血圧、脂質代謝異常、糖尿病などの生活習慣病。飲酒起因の脂肪肝同様、肝炎、肝硬変、肝がんへ至る可能性があります。
検査結果に記載されるAST、ALTは肝細胞の状態を、ALP、γ-GTPは肝臓で作られる胆汁の流れの状態を表しますが、他臓器の疾患を映す場合もあり、これらの数値のみで原因の特定はできません。ただしALTは肝臓に特化した指標のため、この値が30を超えるかが肝疾患を疑う目安となります。いずれにしても異常値があればまず検査を受けましょう。NASH以外に、肝炎ウイルス、代謝や免疫の異常や寄生虫などの原因を疑う場合もあります。
また普段から消費カロリーに応じた食事をとり、栄養バランス、充分な睡眠、早寝・早起きでリズムの整った生活を心がけることが、肝疾患の予防となります。特に仕事や子育てで多忙となる30代後半以降は、体の軌道修正にも時間を要するようになるため、注意が必要です。

あなたの口コミもお待ちしています!

5件の口コミ
  1. ビタミンママ編集部(68号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・先生は優しく話しやすい雰囲気なので、子供も病院を怖がらずに通院できています。
    ・診療科目が多く、丁寧に診察していただけるので、何でも気軽に相談できます。
    ・乳幼児のB 型肝炎ワクチンの接種を行っています。
    ・携帯電話から待ち人数が確認できて便利です。
    ・スリッパの殺菌ディスペンサーがあり、清潔で安心です。

  2. ビタミンママ編集部(64号信頼できるお医者さん掲載分)より より:

    ・先生は気さくな方で、些細なことでも親身になって話を聞いてくださいます。
    ・乳幼児のB型肝炎ワクチンの接種を行っており、家庭内での感染リスクなどについて丁寧に説明していただきました。
    ・土曜日も夕方まで診察があるので、仕事をしていても通いやすく助かっています。
    ・待合室のテレビモニターには診療内容の案内や病気についての情報が流れています。

  3. ビタミンママ編集部(60号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・駐車場は15台分ありいつもスムーズに駐められます。
    ・混雑している時にも丁寧に診察していただけました。携帯電話から待ち人数が確認できて便利です。
    ・土曜日の午後も18 時半まで診療があり、子どもの急な発熱の時に助かりました。
    ・スリッパの殺菌装置や大型の空気清浄機もあり、院内はとても清潔です。

  4. ビタミンママ編集部(56号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・診療科目が幅広いので、何でも相談できて心強いです。
    ・胃カメラを飲み込みにくい場合は鼻からの検査( 経鼻検査) にしてもらえます。
    ・気さくな先生なので話しやすく質問もしやすいです。
    ・携帯電話で待ち時間を確認できるのが便利です。
    ・駐車場が広くて止めやすいです。

  5. ビタミンママ編集部(52号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・医院玄関の隣に、ベビーカーや車いすに対応した入り口と通路が設けられています。トイレもバリアフリーです。
    ・駐車場が広くて停めやすいです。
    ・敷地内には眼科と歯科があり、便利です。
    ・待合室のモニター画面には休診日などのお知らせが投影され、見落としがありません。
    ・健康診断は、目的別にどのような項目を入れるべきか、相談のうえ実施してもらえます。
    ・季節性インフルエンザの予防接種は受付で直接申し込めます。

口コミを投稿する

お医者さん 検索

Vol.71

我が家のファミリードクターを探そう!
信頼できるお医者さん

514yen(税込)

*好評発売中!

購入はお近くの書店または
こちらから!

  • 山田りかのハートフルエッセイ

    毎日の生活のあれこれ、身の回りのさまざまなことをエッセイでお届け。
    のんびり気楽にお散歩する気分でおつき合いください。

  • 映画鑑賞券プレゼント

    映画の後はショッピングやお食事も!センター北 ノースポート・モール内イオンシネマ港北NTより、ペアチケットプレゼント。ご応募はコチラから!

  • 子どもの遊び場

    公園の詳しい情報や、雨の日IOKなスポットなどなど。ビタママエリアの子どもと遊べるスポットをMAPで探して、いっぱい遊ぼう!