森の子キッズクリニック

診療科目 小児科・アレルギー科

医師とスタッフの連携で
子供の成長と家族の笑顔を
温かく見守る
所在地 緑区中山町750-1
電話番号 045-929-5501
アクセス 中山駅より徒歩9分
HP http://morinoko-kids.com/
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診療時間
9:00~11:45
14:00~15:00
15:00~17:45
△火曜・金曜の予防接種は16:00まで 午後の診療は16:00~
◇予防接種・乳児健診
祝日休診
予約Tel、インターネット
駐車場あり
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子供だけでなく、家族にも優しい診療がモットー

大きな窓からさんさんと日の光が射し込む「森の子キッズクリニック」。その名の通り、森や木をイメージした院内は温かな雰囲気です。院名に、治療にくる子供たちに早く元気になって緑のなかを駆け回って欲しい、という想いを込めた院長の山田先生は、大きな病院のNICU(新生児集中治療室)で、様々疾患を持って生まれてきた子供たちの治療に約20年に渡って携わってきた経歴の持ち主。まさに子供の病のエキスパートなのです。

父の背中を見て志した小児科医
さまざまな「医療の現場」を経験

――小児科医になられた経緯を教えてください。

 小児科の開業医として地域に密着した治療を日々行う父の背中を見て育ち、幼い頃から「自分も父のように医者になるんだ」と思っていました。自宅と医院が棟続きだったことも手伝って、父は昼夜問わず患者さんを診察していましたし、よく往診にも出かけていたんです。そういった姿が医者として当たり前なんだと思っていましたね。

――研修医時代はどのようの過ごされたのですか?

大学病院での研修医時代はとにかく睡眠時間が短いのが辛かった(笑)。カンファレンスでも何でも、座るとすぐに寝てしまうような状態でした。点滴を打ちながら回診するなど多忙を極めていましたが、充実していましたね。うってかわって、僻地研修では、3か月ほど長崎対馬の離島に派遣されました。島には病院が2つしかなく、午前中に15人ほどの患者さんを診察した後、午後からは生徒数4~5人の学校を回って予防接種や健診を行うような生活でした。島の皆さんもとても優しい方たちばかりで、今でもとてもいい思い出です。

NICU(新生児特定集中治療室)で学んだ
病を治すだけではない、一歩踏み込んだ医療の形

――いろいろな「医療の現場」があるのですね。その後、山田先生は「新生児医療」へ進まれたのですね。

 本格的に救急医療の分野に進むか迷っていたとき、恩師に「自分の専門分野を持って救急に来て欲しい」と言われ、まずは小児科に進みました。「循環器」「消化器」というふうに専門が細分化してしまう内科と違って、小児科はすべての科を診察する必要があります。そういった点も魅力のひとつでした。父の専門が小児科だったことも大きいですね。

その当時、集中治療室で働いていたことに加えて、新生児医療、未熟児医療への情熱も手伝って、小児科のNICU(新生児特定集中治療室)での勤務を選びました。それこそ朝から晩まで働き通しで、文字通り目の回るような忙しさでした。

低体重や重い病気の赤ちゃんとともに色々な想いを抱えたご家族が多く来院される場所だったので、そこでメンタル面もふくめて、その方たちのケアをどうしていくのかを考えるのも小児科の仕事だと実感したんです。どの科もそうだとは思いますが、特にNICUでは、患部の治療だけではなく、倫理面などさらに踏み込んだケアが必要な場面にたくさん遭遇しました。とても辛い思いをしたこともありましたが、一緒に悩んでくれるスタッフ、指導者に恵まれ、本当にたくさんのことを学びました。

生まれ育った地で、
小児医療にかける情熱や想いを形にしたクリニックを

――森の子キッズクリニックという院名、院長先生のお人柄通り温かみがありステキですね。どのようにつけられたのですか?

 私は生まれも育ちも、ここ緑区なんです!今もなお四季の森公園など、豊かな自然が多く残る緑区ですが、私の子供の頃は、もっともっと森や野原や田んぼがたくさんあって、毎日のように川遊びをし、野山を走りまわり、自転車でどこまでも行ったものです。空き地で友達と野球をしたのもいい思い出です。
なので、2007年に父からこの医院を受け継いだとき、自然いっぱいの緑区のイメージに加えて、子供たちに「元気に健康に育ってほしい」「早く病を治して自然のなかでたっぷり遊んでほしい」という願いを込めて名付けました。

――クリニックのこだわりをお聞かせください。

治療に訪れる子供たちはもちろん、そのお父さん、お母さんの想いも汲み取りつつ診療にあたっています。ゆっくり丁寧なアドバイスが必要なこともありますから、限られた時間のなかでも、出来る限り不安を取り除くような対応をするように心がけていますね。そして自分の専門分野である小児科に関しては、日々最先端の知識を学ぶ姿勢を持ち、経験を積みながら成長を続けたいと思います。そのために、自分の健康維持にも努めたいですね!

内装に関しては、ベビーカーや車いすなどのお子さんの来院を考えて院内をバリアフリーにした点と、リラックスしてご家族と対話できる温かみある診察室作りをした点ですね。NICUでの勤務医時代に、障がいを持つ子供たちを多く診察してきたこと、入院している子供たちのご両親と深い話をする機会が多く、少しでも話やすい環境を提供したかったことから、この2点には特にこだわりました。

――小児科に加え、子供たちにとっても身近なアレルギー科も掲げていらっしゃいますね。

一言に「アレルギー」と言っても、その症状はさまざまです。また、治療がはじまると長期にわたることが多いので、まずは、本当に治療が必要なアレルギーかどうかをしっかりと見極める必要があるんです。血液検査の必要性についてもしっかりと説明を行い、来院されたおかあさんたちが混乱しないよう、配慮しています。
離乳食やアレルギーの代替食に不安を感じる方も多いと思うので、月に2回、栄養士による栄養相談も行っているんですよ。

――日々、子供たちの健康のために奮闘していらっしゃる山田先生ですが、どのように息抜きをされていますか?

趣味はスポーツと読書です。子供たちとスポーツを楽しみ、遊んでいる時間が一番楽しいですね!5~6年前からマラソンを初めたんです。東京マラソンの10倍の倍率を乗り越えての当選を勝ち取って、これまでに横浜マラソンに2度出場しています。運動をはじめてからは肩こりが解消され、体調もよく、いいことずくめですね!
読書も好きで、好んで読むのは冒険小説です。最近では、船戸与一先生の『満州国演技』がおもしろかったなぁ。

――最後に、子育て世代のママたちに一言お願いします!

「今のままでいい」と思うんです。がむしゃらだった昔の日本とはまた違って、今はとても落ち着いた時代だと感じます。そして何より、お父さんも子育てに積極的!土曜日の診療に子供を連れてくる保護者の方の3分の1はお父さんですが、我が子のことをよく理解しているなぁと感じます。子供たちもお父さんによくなついている。いい時代になってきているなぁ、と診察を通して日々感じているんです。

小児医療の豊富な経験で子供の笑顔と健康を支える

 先代院長のお父様の後を継いで開院しました。その際に新たに付けた「森の子キッズクリニック」という院名には「早く病気を治して自然の中で元気に遊べるように」という院長の山田俊彦先生の願いが込められています。バリアフリーの院内にはおむつ交換台や授乳室、子供用便器を備えたトイレの他、キッズスペースや具合の悪いときに横になれるベッドスペースを完備。子供の年齢や体調に合わせて、少しでも快適に待ち時間を過ごせるような配慮がなされています。
 「子供の成長を長期にわたって見守り、ご家族の気持ちに寄り添うことが小児医療の原点」と話す山田先生。ご専門は新生児医療です。大病院のNICU(新生児集中治療室)で早産児や低出生体重児をはじめ、さまざまな疾患を持って生まれた子供たちの治療に長年携わってきました。そういった医師が集まって組織された「赤ちゃん生育ネットワーク」にも参加し、子供の発育・発達のフォローや家族に対する精神的なケアを行っています。近年は猛暑などの気候の変化にも起因するのか、突然喘息の発作を起こしたり、季節外れの感染症を引き起こしたりといった子供も少なくないそう。動揺する保護者に対しても、現在の状況や治療法はもちろん、家庭での細かな対処の注意点などを丁寧にわかりやすく説明するという堅実なお人柄に、新米パパやママからも厚い信頼が集まっています。

院長
山田 俊彦先生

北里大学医学部卒業後、北里大学院小児科入局。海老名総合病院、千葉県立こども病院などに勤務。北里大学病院、社会保険相模野病院新生児科部長を経て、2007年森の子キッズクリニック開院。日本小児科学会認定小児科専門医。

先生の横顔

 最近の趣味はジムでトレーニングをすることだそう。運動を始めてからは、それまで悩みだった肩こりが解消され、体も軽くなりすっかり体調が良くなったといいます。さらに、2015 年は横浜マラソンに参加することができ、見事完走したそう。「ゆっくりですが、走りきることができて良い経験になりました」。今後も、ご自分のペースで楽しみながら運動を続けていきたいそうです。

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5件の口コミ
  1. ビタミンママ編集部(68号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・スタッフの皆さんがとても親切で、複雑な予防接種のスケジュールを分かりやすく説明してくれます。
    ・毎週月曜日の午前中と月2回の土曜日担当の女医さんも優しく、子供たちからも人気です。
    ・携帯やパソコンから予約ができ、診察の順番が近づくとお知らせメールが来ます。

  2. ビタミンママ編集部(64号信頼できるお医者さん掲載分)より より:

    ・スタッフの方は皆優しく、上手に子どもをあやしてくれます。また、予防接種のスケジュールも相談にのってくれるので安心です。
    ・駐車場は15台分あり、遠方から通いやすいだけでなく待合室が混雑しているときや風邪が流行している季節は車の中で順番を待つことができます。

  3. ビタミンママ編集部(60号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・月2回、栄養士の先生に離乳食やアレルギー対応の代替食の相談ができます。
    ・PCや携帯で予約できるので便利です。
    ・14台分ある駐車スペースは広々していて、遠方からでも通いやすいです。
    ・感染症用の隔離室があるので安心です。

  4. ビタミンママ編集部(56号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・駐車場は14台分あり車での通院も安心。
    ・隔離室があるので感染症の疑いがあるときも気遣いなく通院できます。
    ・栄養士の先生にアレルギー対応の離乳食や代替食の相談ができます。
    ・携帯やPCで24時間予約可能です。

  5. ビタミンママ編集部(52号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・初めての子なので心配が絶えませんが、先生に「大丈夫」と言われるとホッとします。近くに信頼できる先生がいてよかったです。
    ・息子がアレルギーで通院しています。栄養士の先生に離乳食や代替食の相談にのってもらえるので、日々の食生活の悩みが軽減されています。
    ・先生が親身にお話を聞いてくれ、しっかり診てくださいます。
    ・12台分の広い駐車場があり、便利です。
    ・感染症の疑いがあるときは隔離室で待つことができます。

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