はまだ耳鼻咽喉科

診療科目 耳鼻咽喉科

専門医の知識と病診連携で
良質な医療を地域に提供する
頼れる「ぞうさん先生」
所在地 都筑区中川中央1-2-1 ヴァンクールセンター北2F
電話番号 045-914-3387
予約専用番号 18603-4570-3387 (※2013年6月1日から変更になりました)
アクセス センター北駅より徒歩1分
HP http://www.hamadaclinic.jp/
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診療時間
9:30~12:30
15:00~18:30
△9:30~13:30
祝日休診
予約Tel、インターネット
駐車場あり
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このエリアには他にこんな病院があります

大学病院と密接に連携し、精密検査や手術もスムーズ

受付で目に飛び込んでくるのはかわいらしい象さんのロゴマーク。それにちなんで、子供たちからは「ぞうさん先生」として親しまれている院長の濱田幸雄先生。関西弁もリズム良く、難しい内容も先生にかかれば楽しくわかりやすい説明へと変わります。ご自身も3人のお子さんをもつお父さんでもあるので育児の大変さも理解されていて、診察時にはお子さんだけでなく、お母さんの様子もうかがいます。
乳幼児から大人まで、幅広い年代の患者さんに良質な医療を提供している、優しさと気づかいが嬉しい医院です。

みんなを救うスーパーマンに憧れて

――何故医師を志そうと思われたのですか?

 小学校の社会の授業で公害病に苦しんでいる人達が大勢いることを知り、苦しんでいる人を救う仕事がしたいと思ったのをきっかけに、医師になることを意識し始めました。

私の持っていた医師のイメージって、スーパーマンなんですよ。私があんなに苦しんでいた熱が医師の手にかかれば次の日には下がっている!なんて素敵な仕事なんだと憧れ、私もいつかそんな大人になりたいと強く思ったんです。

 耳鼻咽喉科の医師になると決意したのは、中学3年生のときです。突然母の片耳が聞こえなくなってしまったんですね。母の聴力を取り戻したい!原因を知りたい!そんな気持ちがあって、耳鼻科医になったのですが、母の聴力が改善する見込みがほとんどないことも知ることになりました。母のようなつらい思いをする人が一人でも減って欲しいと思って、日々診療にあたっています。


――診察時に心がけていることはありますか?

 安全に治療を行うこと、わかりやすい説明、患者さんの立場を理解して治療の提案を行うこと、この3つですね。まず、お子さんの治療のときは、不用意に動かれてしまうと大きな事故にもなりかねませんから、特に安全には気をつけています。そして患者さんに説明をするときには、なるべく例え話やわかりやすい言葉に置き換えて、わかっていただけるように心がけています。また、毎日通院していただきたい患者さんにも、仕事や育児で忙しく定期的な通院が難しいなど、さまざまな立場であったり理由がありますよね。その事情を理解した上で、ベストな提案をするようにしています。

 子供の診察の場合は、たとえ、鼻や喉の症状で来院されたとしても、必ず耳からチェックしています。子供の場合は、実は耳に異常が隠れていることが多いんです。
私も子供がいますから「うちの子も直ぐに治ったから心配ないですよ」と親の立場からもお話しします。親の立場でお話するほうがより安心していただけるのではないかと思っています。

「よく耳を触る」、「呼んでも返事がない」は要チェック

――先生の専門についてお聞かせ下さい

専門は小児滲出性中耳炎です。滲出性中耳炎は鼓膜よりさらに中耳腔に液体がたまる中耳炎で、急性中耳炎のような痛みや発熱といった症状がないことが多いせいか、気づかないうちに重症化し、治療が長引くこともあるんですね。ですから、小学生以下の子供が来院したときは、自覚症状の有無にかかわらず必ず耳をチェックしています。
よく耳を触る、呼んでも返事をしない、テレビの音が大きい、消極的であったり、逆にイライラしていたりするのは、聞こえの悪さからきている場合もありますから、注意していただきたいですね。自分の症状をうまく説明できない小さな子供のためにも、一番身近にいる保護者の理解と協力が欠かせないんですよ。

 病気の早期発見のためには、さまざまな病気に対する専門的な知識と多角的な診断が重要だと考えています。水曜の午後には、昭和大学横浜市北部病院の耳鼻咽喉科専門医による外来診療を行っているんです。耳鼻科の病気は半日や一日といった短い時間に急速に症状が進むことが多いんですね。大学病院側と日頃から連携していることで、病状の把握を最短で進めることができますし、必要な精密検査や手術をスムーズに行えるようになっています。それから、複数の先生に診ていただけるので、同じクリニック内でセカンドオピニオンを得られるというメリットもありますよ。


――最近増加しているなと感じる症状はありますか?

最近増加傾向にあると感じるのは、難治性の好酸球性副鼻腔炎です。白血球の一種である「好酸球」が鼻の粘膜や鼻茸に無数に集まっているのが特徴で、充満する鼻茸により嗅覚障害があります。また喘息を合併していることが多いので、従来の慢性副鼻腔炎の治療を行っても効果があがらない、なかなか治らない新しいタイプの副鼻腔炎なんです。手術をしても再発することが多いため、ステロイドの内服など根気よく治療を続ける必要があります。

他にも同じような症状で好酸球性中耳炎ですね。難聴が次第に進行して、放っておくと聾に至ることもあります。他にはめまいや子供の頭痛などの相談も多いですね。ストレスが主な原因ですが、耳石の不調、内耳のむくみ、中耳炎といった耳の疾患が原因で起こることも少なくありません。

患者さんやその家族に合わせて通院間隔や投薬の量を調整するなど、無理なく治療を続けられるよう配慮しています。早期発見・治療が大事ですので、困ったことがあったら、気軽に相談していただけると、私も嬉しいですね。

医師や看護士が常駐する保育園を作りたい

――小児科か耳鼻咽喉科で迷うときのアドバイスいただけますか?

 基本的に鼻水がひどいときは、まず耳鼻咽喉科にいらしてください。あと、咳がでている場合ですと、流行性感冒によるもの、アレルギー性咽喉頭炎、副鼻腔炎などをおこして鼻水が咽に流れ落ちることによるもの、などが考えられますね。実際に診察してみないことにはわからないですけど、判断の材料にしていただけたらと思います。
 咳が出ていて、小児科にかかる目安は、喘息や肺炎などを考えるときです。子供の胸に耳を当てて音を聴いたときに、ヒューヒュー、ゼーゼー音がしていたら小児科を受診してみてくださいね。
 
熱があったり膿性の鼻水が続いているときは、中耳炎が心配なので、耳鼻科で診察してもらうことをお勧めしたいです。


――今後の展望をお聞かせください。

 いつか、医師や看護婦が常駐する保育園を作りたいんですよ。保育園は、熱がでていたり、病気だったりすると登園できないんですね。保育園に子供を預けてお仕事されてたりで、仕事を休みにくい親にとっては、困っちゃいますよね。我が家の子供たちも保育園にお世話になって育ちましたから、よくわかるんです。
 体調が悪くても、医師や看護婦などの資格をもったスタッフが常駐している場所なら、その点、安心じゃないかなと思うんです。

鼻づまりに有効な「APC日帰り手術」

「アルゴンプラズマ療法」は、アレルギー性鼻炎や肥厚性鼻炎による鼻づまりに有効な治療法で、はまだ耳鼻咽喉科では予約制で対応しています。鼻中隔の湾曲が強い場合には手術はできませんが、レーザー治療よりも長期的な効果の持続が期待できるという印象があります。

小さな子供の病気には保護者の観察力が大切

 あたたかく実直なお人柄と丁寧な説明で、多くの患者さんの信頼を集めている院長の濱田幸雄先生。乳幼児から大人まで、幅広い年代の患者さんの治療にあたっています。ご専門は小児滲出性中耳炎で、大学病院時代から多くの臨床経験を重ね、研究を深めてきました。滲出性中耳炎は、鼓膜よりさらに奥の中耳腔に液体がたまる中耳炎で、急性中耳炎のような痛みや発熱といった症状がないことが多いため、気づかないうちに重症化し、治療が長引くことも。そのため、小学生以下の子供が来院した際には、自覚症状の有無にかかわらず必ず耳をチェックします。「よく耳を触る、呼んでも返事をしない、テレビの音が大きい、消極的であったり、逆にイライラしていたりするのは、聞こえの悪さからきている場合もあります」。自分の症状をうまく説明できない小さな子供のためにも、一番身近にいる保護者の理解と協力が欠かせないと強調します。

大学病院専門医との連携で最適な治療を迅速に提供

 「病気の早期発見のためには、さまざまな病気に対する専門的な知識と多角的な診断が重要」というお考えのもと、水曜の午後には、昭和大学横浜市北部病院の耳鼻咽喉科専門医による外来診療も行っています。特に耳が専門の濱田先生に加え、鼻や頭頸部腫瘍を専門とする3名の先生が診察を担当されており、難しい症例には、4人の医師が意見交換をしながら病気の原因を探っていきます。「広範囲のより専門的な診断と、迅速で的確な治療が可能となりました。また、病気の早期発見に果たす役割も大きい」と濱田先生。耳鼻科の病気は半日や一日といった短い時間に急速に症状が進むことが多いため、大学病院側も日頃から同院と密接に連携していることで、病状の把握を最短で進めることができ、必要な精密検査や手術をスムーズに行えるようになりました。また、複数の先生に診ていただけるので、同じクリニック内でセカンドオピニオンを得られるというメリットもあります。

難治性の副鼻腔炎やストレス性の疾患が増加

 「最近増加傾向にあるのが、難治性の『好酸球性副鼻腔炎』です」。白血球の一種である「好酸球」が鼻の粘膜や鼻茸に無数に集まっているのが特徴で、充満する鼻茸により嗅覚障害があります。喘息を合併していることが多く、従来の慢性副鼻腔炎の治療を行っても効果がなく、なかなか治らない新しいタイプの副鼻腔炎です。手術をしても再発することが多く、ステロイドの内服など根気よく治療を続ける必要があります。同じような病態の『好酸球性中耳炎』では、難聴が次第に進行して放っておくと聾に至ることも。また、「めまい」や「子供の頭痛」などの相談も多く寄せられているそうです。ストレスが主な原因ですが、耳石の不調、内耳のむくみ、中耳炎といった耳の疾患が原因で起こることも少なくありません。3児の父として、眼科医の奥様とともに家庭と仕事の両立に奮闘されており、同じ立場の子育て世代の事情もよく理解されている濱田先生。患者さんやその家族に合わせて通院間隔や投薬の量を調整するなど、無理なく治療を続けられるよう配慮しています。「早期発見・治療が大事ですので、困ったことがあったら、気軽に相談してください。できる限りの力を尽くし、地域医療に貢献していきます」。

院長
濱田 幸雄先生

東京慈恵会医科大学卒業。東京慈恵会医科大学附属病院耳鼻咽喉科、大森赤十字病院耳鼻咽喉科、東京厚生年金病院耳鼻咽喉科医長を経て、2003年はまだ耳鼻咽喉科開院。日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医。

先生の横顔

先生の趣味・マイブーム
多趣味な濱田先生がここ5年ほどはまっているのが、相模湾での釣り。カマス、アジ、サバ、カワハギなどを釣り上げ、家族に振る舞うのが楽しみで、魚をさばくのに没頭している時間が至福の時なのだとか。3人のお子さんたちも(今では一緒に釣行してくれないそうですが)「お店で買ったのとは全然違うおいしいお刺身が食べられる」と大喜びなのだそうです。

風邪をひいた時、小児科に行くべきか耳鼻科に行くべきか迷うのですが、こういう風邪のときは耳鼻科へという目安はありますか? (耳鼻咽喉科)
実際に診断してみないとわかりませんが、基本的には鼻水がひどいときは、まず耳鼻科にいらしてください。
咳が出ている時には、耳鼻科的なものとしては、流行性感冒によるもの、アレルギー性咽喉頭炎、副鼻腔炎などを起こし鼻水が喉に流れ落ちることによるもの、などが考えられます。小児科的なものとしては喘息や肺炎などが考えられます。後者の場合は、胸の音が診断基準になります。お子さんの胸に耳を当て、音を聞いてみてください。ヒューヒュー、ゼロゼロしている場合は小児科にいらしてみてください。
熱のある場合や膿性の鼻水が続いている場合は、中耳炎が心配です。耳鼻科で診察してもらうことをお勧めします。
どんな時に小児滲出性中耳炎を疑ったら良いのでしょうか。また、治療にはどれくらい時間がかかるのでしょうか。 (耳鼻咽喉科)
ひとことで中耳炎と言っても、その種類はさまざまです。急性中耳炎と違い、小児滲出性中耳炎は痛みを伴わないため、お子さん自身やご家族の方が気づきにくいのが特徴です。この病気は鼻かぜを繰り返すことにより粘膜が慢性的に炎症してしまうことが要因ですので、よく鼻をすすっているお子さんは、要注意です。また、そうした粘膜の機能低下により耳の奥に膿がたまるため、聞こえが悪くなるのも症状として一般的です。呼びかけても振り返らない、よく聞き返すなどの様子に気づいたら、進行を食いとどめるためにも早めに耳鼻科を受診してください。そして小児滲出性中耳炎だと診断された場合、完全に治りきるのは二か月が目安と考えてください。一時的に状態が回復したとしても、菌を完全に退治できないと、後から繰り返す原因となり得ます。また、その間に新たな菌に感染するなどして慢性化することも、よくあるケースです。根気よく治療を続け、処方されたとおりに最後まで薬を服用することで、完治させてあげることが大切です。

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5件の口コミ
  1. ビタミンママ編集部(68号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・内視鏡で撮影した患部の状態をモニターに表示してわかりやすく説明してくださるので、病状がよく理解でき、納得して治療を受けられます。
    ・インターネットで受付予約ができるので、院内での待ち時間が少なくて済みます。
    ・ホームページに耳や鼻の病気についての説明が詳しく載っており、受診前にはいつも参考にしています。

  2. ビタミンママ編集部(64号信頼できるお医者さん掲載分)より より:

    ・子どもの中耳炎がきっかけで来院しましたが、親しみやすいお人柄で、今では家族でお世話になっています。
    ・待合室のプラズマモニターからはアニメが流れ、ぬいぐるみや絵本も用意されていて子どもは大喜びです。
    ・ホームページに耳や鼻の病気についてわかりやすく解説されていて、いつも参考にしています。

  3. ビタミンママ編集部(60号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・診察受付システムが新しくなり、診察の順番が近付くと携帯にメールで知らせてくれるようになりました。
    ・トイレは広く、常に清潔。おむつ替えシートが設置されています。
    ・家族みんなで通う我が家のホームドクターです。スタッフの方はいつも笑顔で迎えてくださり、ちょっとした質問にも温かな応対をしてくれます。

  4. ビタミンママ編集部(56号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・ホームページには耳や鼻の病気のわかりやすい説明があり、参考になりました。
    ・院内感染予防に、待合室に空気殺菌脱臭装置があります。
    ・中耳炎や副鼻腔炎を確認するレントゲンはデジタルで現像までの待ち時間が少ないです。
    ・待合室のプラズマモニターではアニメも流れ、子どもは大喜びです。

  5. ビタミンママ編集部(52号信頼できるお医者さん掲載分) より:

    ・待合室には、50インチのプラズマディスプレイに映し出されたアニメーション、ぬいぐるみや絵本に加え、バラエティに富んだ雑誌やコミックが用意され、子どもから大人までがくつろげる空間になっています。
    ・おむつ替えシートのある清潔なトイレ、24時間連続稼働の空気殺菌脱臭装置やプライバシーを気遣った中待合など、患者側に立った細かな配慮にあふれています。
    ・子どもに対し、先生は「えらいな~」「がんばったな~」と気さくに声をかけながら治療をしてくださいます。

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