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昔ながらの町のお医者さんを目指しています
「開業医にとって大事なことは、何でも幅広く診ること」と笑う院長の佐久間先生。昭和の町を再現した、ちょっとレトロな雰囲気のジオラマの中を、先生お手製の鉄道模型が走る待合室には、あらゆる年齢層の患者さんの姿が見られ、地域の人々の信頼を集めている様子がうかがえます。診察ではコミュニケーションを大切にし、患者さんの話をじっくりと聞く佐久間先生。咽頭ファイバースコープや耳用顕微鏡を用いて映像をモニターに映し出し、視覚に訴えながら丁寧に説明します。川崎市医師会理事も務め、重症患者や専門外の病気には、近隣他科の医院と連携して対応しています。
一人一人に合わせた診療を心掛けています
「耳・鼻・のどの一般的な症例に必要なのは、耳鼻科医による耳あか掃除、鼻水の吸引、鼻や のどの吸入などの、ごく普通の処置」と、患者さんに本当に必要な治療だけをするように心掛けているそう。「鼻がよく詰まる娘ですが、先生に丁寧に鼻水を取ってもらっているから、こじらせません」と、取材した患者さんも笑顔で語ってくださいました。花粉症では、花粉の飛散量や患者さんのニーズ、薬との相性を考慮して臨機応変に薬の処方を変えています。高齢者に多いドライマウスなどには漢方薬も処方しています。患者さんごとに処置にかかる時間は違うから、時間の約束はできないと、あえて予約システムは導入していません。「一人の医者が診られる範囲の患者さんを、責任を持って診る。地域医療の王道を、これからも続けていきます」。

聖マリアンナ医科大学医学部卒業、同大学院博士課程修了後、京浜総合病院勤務。
聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科医長等を経て、2001年佐久間耳鼻咽喉科クリニック開院。
日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医。
- 3歳の男の子です。風邪をひくとすぐ高熱を出し、病院へ行くと必ず扁桃腺が腫れてますねといわれます。取ったほうがいいのでしょうか? (耳鼻咽喉科)
- 扁桃腺は免疫に関与することから、昔に比べ単に大きいからとか熱が出るからといった単純な理由でむやみに取ることはなくなりました。特に原則的に3歳以下のお子さんに手術をすることはありません。手術の決定に発熱の回数、付着している細菌の種類といった扁桃腺自体のほかに、心臓、肺、肝臓、関節、皮膚などに影響が出ているかなどを考え総合的に判断します。特に扁桃腺が大きすぎて肺や心臓に負担がかかる場合、睡眠時に呼吸停止が起きる場合は年齢にかかわらず手術して摘出します。手術方法や入院期間など詳しい内容がお知りになりたいときは、近くの耳鼻科の先生に相談することをお勧めいたします。
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・トイレにはおむつ替えシートがあります。
・バス便が豊富なので、車がなくても通いやすいです。
・診療時間終了ギリギリまで受付してもらえます。
・とても話しやすい先生です。症状も丁寧に聞いてくださいます。スタッフの方もとても親切。子どもの名前を覚えて挨拶してくれます。
・毎週月曜日の補聴器外来は予約制。補聴器メーカーの方も来て、調整してもらえます。
・診察が終わった子どもはシールがもらえます。