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■小児眼科外来:月・金(要予約) ■日曜・祝日:休診 | ||||||||||||||||||||||||
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「子どもの瞳、澄んでいてとてもきれいですよね。でも斜視や弱視のお子さんが少なからずいるのが実状です。ひとりでも多くの子どもに健康な眼で毎日を送ってほしい」と語る院長の上川床先生。一般治療の他、子どもの斜視、弱視を専門としているため、遠方から通院する患者さんも多いそうです。大人と違って乳幼児期の子どもは自分の眼の異常を表現できません。弱視の治療は6歳までが有効とされており、早期発見・早期治療が何よりも大切です。視力の発達の大切な時期を逃さないよう、子どもの様子を見ていて少しでも不安に思ったらまず相談を、と先生。また、とかく後回しにしがちな母親自身の眼のこともきちんと理解してもらうため、近視や白内障などをテーマにしたセミナーをクリニック内で開講するなど、地域医療にも貢献。患者さんが疑問に思っていることに対して女性ならではの思いやりに溢れたアドバイスとともに丁寧に答えてくれるそのお人柄から、子どもからお年寄りまで多くの方々に慕われています。

岡山大学医学部卒業。岡山大学附属病院小児眼科、広島市民病院小児眼科、東京医科歯科大学附属病院小児眼科、狭山病院眼科医長を経て平成7年仲町台駅前眼科開院。
- 3歳の男の子です。3歳児健診で遠視の可能性があると診断されました。遠視について詳しく教えてください。 (眼科)
- 眼はカメラと似た構造をしているのはご存知ですよね。正常な場合には眼に入った光はカメラのフィルムに相当する網膜の上に焦点を結びますが、生まれつきこの網膜よりも後方で焦点を結んでしまうために、物がぼやけて見えるのが「遠視」です。赤ちゃんはほとんどが遠視ですので、ぼんやりとしか見えていませんが、目の成長とともに遠視の程度は軽くなっていき、通常6歳頃には焦点が網膜の上に結ぶ正視の状態に安定します。遠視で問題になるのは、この0歳から6歳の間に物をしっかり見ることによって視力が1.0以上に発達しなければならないのに、強い遠視の幼児、特に片目が強い遠視の場合に視力が発達しないまま固定してしまう「弱視」になりやすい点です。遠視の可能性を疑われたら早めの受診をお勧めします。
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