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救急医療の経験を生かした迅速な対応と的確な判断
内科の開業医だった父の背中を見て育った院長の大角先生。「いざというときの判断を早く身につけたい」と、緊急状態に直面する機会の多い脳神経外科の道に進みました。
救急診療に長く携わり、夜間診療で溢れるほどの患者さんを診察していましたが、実際に緊急を要するケースは非常に少数だったとか。地域の医者としてできることがもっとあるはずと感じたそうです。
また、急性期医療の後に必要となる再発予防や発症予防のためのケアの重要性を感じ、2002年から東京都在宅療養支援診療所で週1回の訪問診療も行っています。
「大型病院に搬送される場合でも、かかりつけ医の注意深い診断情報によって、搬送先での対応がスムーズになります」。救急現場で培ったフットワークの軽さを最大限に生かし、地域医療の強化に貢献したいとの熱い思いを持った先生です。
いつでも気軽に頼れる「町のお医者さん」になること
開院にあたっては自分にできる診察は何かを掘り下げて考え、脳神経外科に関連したどんな症状にも対応できることを念頭においたそうです。そのために全身用X線CT診断装置のほか、めまいやふらつきの症状が脳と耳鼻科、どちらの疾患なのか診断できる平衡機能計や、頭痛の症例で最も多い緊張型頭痛に効果的な赤外線・低周波治療器も備えました。
「自宅と併設なので、診療時間外でもできる限り対応しています。必要があれば往診もしています」。患者さんのために自然に体が動いてしまう大角先生。真の意味でかかりつけ医になってくれる頼もしい存在です。

順天堂大学医学部卒業。
藤沢市民病院、都立広尾病院等に勤務。
防衛医科大学校病院で防衛教官として勤務した後、2011年おおすみ医院開院。
日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医。
医学博士。
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40歳。働き盛りの夫が頭痛に悩まされています。悪い病気ではないかと心配です。
対処法を教えてください。 (脳神経外科) - 頭痛の9割は急を要さないものですが、中には脳卒中などの怖い病気が潜んでいることもありますので、まずは専門の医師に相談されることをお勧めします。特にまひが起こる・ろれつが回らない等、今までにない症状が出たらすぐに受診してください。
頭痛にはいくつもの種類があり、対処法も異なります。代表的なものは緊張型頭痛と片頭痛。前者は、パソコンをよく使う・仕事が忙しいという人に見られ、首や肩の凝りを伴います。後者は、頭痛持ちという人に見られ、体を動かすと痛む・吐き気を伴う等の症状が特徴です。対策として、緊張型頭痛は肩などの患部を「温める」、片頭痛は頭を「冷やす」と楽になります。頭痛薬を飲むなら、痛み始めが効果的です。「この程度の痛みで内服するのは…」と我慢するのは間違い。痛みが激しくなってからでは効きも遅くなります。効きが悪い場合は薬との相性が悪い可能性もあります。薬の飲み過ぎも頭痛の原因になりますので、服用が増える場合は医師にご相談ください。
生活習慣の改善で頭痛を予防することも可能です。適度な運動、良質な睡眠など規則正しい生活はいずれの頭痛にも効果的。ただし、寝過ぎも頭痛の原因になるので「寝だめ」はよくありません。また、眠りが浅くなるので、寝しなの飲酒もお勧めしません。
あなたの口コミもお待ちしています!





























・子どもが頭を強打したので受診しました。「その後どうですか」と連絡くださり、相談にも応じてくださいました。
・内科の受診後でも、肩こりがあると赤外線治療器を利用させてもらうことができます。
・脳疾患が発覚。先生の「あれ? いつもこんな状態ですか?」の一言があったからこそ大事に至りませんでした。
・裂傷で受診時、迅速な処置がありがたかったです。大きい病院も紹介してくださいましたが、大角先生に診ていただいています。