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△14:00~17:00 ◇リウマチ科(完全予約制) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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大学病院レベルの医療水準で行われるリウマチ診療
院長の廣田先生は関節リウマチの専門医で学会や講演会等でも活躍しており、同クリニックではリウマチ膠原病専門外来を開設し、専門性を生かした医療を提供しています。「何より大切なのは早期診断。朝に手がこわばる、関節が痛む。このような場合は関節リウマチが疑われるので早期に受診を」と先生。関節リウマチは最近まで治療が困難な病気でしたが、医学の飛躍的な進歩により、早期に診断をして適切な治療を行えば日常生活に支障がない「寛解」状態を目指せるまでになりました。とはいえ「全国に70万人以上といわれるリウマチ患者に対して専門医が少ないことも事実」。廣田先生は、リウマチ診療で高い実績のある聖マリアンナ医科大学で非常勤講師としてリウマチ膠原病外来を今でも担当しているほか、地域医療でのリウマチ診療の底上げをはかるために「田園都市リウマチフォーラム」という研究会を主宰するなど地域医療全体への貢献に努めています。
地域のホームドクターとして総合的な内科診療も提供
リウマチ診療のほか、総合的な内科診療も行う同院では生活習慣病治療にも積極的です。血液検査や動脈硬化検査等をもとに生活習慣などの的確なアドバイスが受けられます。また、急性咽頭炎や急性肺炎などの感染症は「迅速血液検査機器」でその重症度を約5分という短時間で把握し、迅速な判断で適切な治療を行うよう努めています。「効果が不十分な治療を漫然と行うことがないようにしている」「おかしいなと思ったら、我慢しすぎないでまず相談してほしい」と、廣田先生。近隣の大学病院等と強力な連携体制を確立し、質の高い医療を提供しています。

聖マリアンナ医科大学卒業。
奄美諸島での離島医療を経験後、聖マリアンナ医科大学リウマチ膠原病アレルギー内科入局。
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院救命救急センター、横浜総合病院内科、町田市民病院リウマチアレルギー科勤務を経て、2007年ひろた内科クリニック開院。
日本リウマチ学会認定リウマチ専門医。
- リウマチとはどのようなものなのでしょうか? (内科)
- 関節リウマチとは自己免疫疾患のひとつです。自己免疫疾患とは、本来自分の体をウイルスや細菌などの外敵から守るために備わっている免疫機能が、自分の体を敵とみなして攻撃してしまい、その結果、炎症が起きてしまう疾患のことです。自己免疫疾患には多くの病気が属しますが、関節の中の滑膜をターゲットにしたものが関節リウマチです。患者数は国内に約70万人といわれ、30~40代での発症が多く見られます。原因は不明ですが、遺伝的因子と環境的因子が絡んでいると言われています。自己免疫疾患には多少の遺伝性があり、兄弟、親子で関節リウマチを発症する例も散見されますが、関節リウマチそのものが遺伝疾患とは考えられていません。
- リウマチの自覚症状はありますか?受診するタイミングや治療内容も教えてください。 (内科)
- 手首、足首、膝などの関節が腫れるとリウマチの疑いがあります。前段階としてこわばる感覚があり、特に寝起きに症状が出やすいです。手指がむくむ、体がだるい、微熱があるなどの症状にも注意が必要です。リウマチの治療は内科的専門知識を必要としますので、リウマチ専門医の受診をお勧めします。症状は人によってさまざまなので、リウマチ治療の経験が豊富な先生か、学会や研究会などに積極的に参加している熱心な先生かどうかなどは医療機関を選ぶうえで重要なポイントになるでしょう。手や関節の痛みに気づいても我慢してしまい、注射でごまかしているうちにひどくなっているという場合もあるので、治療のチャンスを逃さないためにも、まずは相談してください。
診断にはリウマチ因子を測定するリウマチ反応検査を用いますが、これだけで決定的な診断ができるわけではありません。健常者でも約5%は陽性と出、逆に関節リウマチ患者の約30パーセントで陰性と出てしまうのです。このため、経過や症状、血液検査の結果などを総合的に判断します。
関節リウマチにおける骨関節の破壊は発症後2年以内に急速に進行するので、発症から3ヵ月以内、遅くとも半年から1年くらいの間に抗リウマチ薬を投与することが重要です。抗リウマチ薬は効き目の強い薬なので、人によっては合わなかったり、副作用が生じたりします。このため、初めは1週間単位で来院してもらい、リウマチの活動性を定期的に評価した上で適切に薬剤を切り替える「タイトコントロール」の必要があります。 - リウマチと上手に付き合っていく方法があれば教えてください。 (内科)
- リウマチは一旦発症してしまうと完全に縁を切ることは難しい病気ですが、抗リウマチ薬を飲み続けることで、血液検査でも正常と判断され、痛みや腫れなどの症状も改善し、日常生活を支障なく送れる寛解の状態を目指すことができます。薬を必要とするので完治とはいえませんが、関節の破壊を抑え、発症前と同じ生活を送ることができます。妊娠・出産も可能ですし、発症したからといっていろいろなことをあきらめるのではなく、前向きにいきましょう。
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・聖マリアンナ医科大学や近隣の大学病院と提携しているので安心です。
・大学病院レベルの医療水準でリウマチ治療を受けることができます。
・点滴室にはリクライニングシートとテレビが完備されていて落ち着いた環境で治療が受けられます。
・アレルギー疾患の治療にも積極的です。
・とても丁寧で分かりやすい説明で誠意が伝わってきます。
・リウマチ膠原病外来は完全予約制なので比較的待たずに受診できます。