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受付は開始15分前から、終了15分前まで △16:00~18:30 | ||||||||||||||||||||||||
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ここに通う患者さんを皆元気にしたい
腎臓、膀胱、前立腺といった器官をはじめ、がんや内分泌疾患など幅広い腎・泌尿器科の治療を軸に、内科や呼吸器内科の診療も行う院長の深澤先生。「ここに通う患者さんを皆元気にしたい。さらに長期にわたる投薬のリスクや加齢も加味しながら管理することが私の役割」と語ります。患者さんの約半数は女性で、膀胱炎や頻尿、失禁といった排尿障害に悩む方は年齢を問わず多いそう。麻酔なしでの検査が可能な膀胱尿道内視鏡などの設備に加え、排せつに関する資格を持つ看護師による女性ならではのアドバイスが受けられると好評です。働き盛りの男性に多い糖尿病や高血圧、睡眠時無呼吸症候群などの相談にも対応。子どもの包茎・夜尿症については、「気になることは、気軽に来院して相談を」とのことです。
クリニックの外来診療に加え、在宅診療にも力を注ぐ
「自宅で過ごしたい」という患者さんの思いに寄り添い、在宅診療にも力を注ぐ深澤先生。医師になって4年目、亀田総合病院腎センター勤務時に初めて末期がんの患者さんを在宅で看取った経験がその根底にあるとのこと。現在は、都筑・青葉・宮前区を中心に50~60名の患者さんのもとへ赴き、診察、注射、排せつや気管チューブの交換などを行います。「将来は、患者さんが集中してリハビリしたり、最期の時間を自分の家と同じように気持ち良く過ごせる場所を作りたいです」。帰宅が深夜に及ぶほどの忙しさですが、「どんな病気、状態にも真剣勝負」をモットーに、常に患者さんと真摯に向き合います。

国立山形大学医学部卒業。
東京大学医学部泌尿器科学教室、亀田総合病院腎センター、東大付属病院、日本赤十字社医療センター、都立墨東病院、昭和大学横浜市北部病院泌尿器科勤務を経て、2006年深澤りつクリニック開院。
日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医。
日本透析医学会認定透析専門医。
横浜市北部病院兼任講師。
- 3ヶ月前に出産をしてから、咳やクシャミをすると少量ですが尿失禁します。よい治療法はありますか? (泌尿器科)
- 尿失禁は女性に多く、くしゃみや咳で漏れる腹圧性尿失禁や、我慢できない強い尿意がおきて漏れてしまう切迫性尿失禁、尿が残ってしまいあふれ出る失禁、行動が遅くなって漏れる失禁などがあります。
お尋ねの尿失禁は腹圧性尿失禁です。出産や骨盤内手術、加齢が原因です。治療の基本は「骨盤底筋体操」で、お腹全体の力を抜き、肛門を絞め、5秒数えて緩めます。いろいろな姿勢で行い、TVを見ている時や、信号待ち、電車やバスに乗った時など、ちょっとした間をみつけて行う癖をつけるのがコツです。すぐに効果はでないので、あきらめずに一生続けるつもりで継続することが大事です。当初は投薬治療が有効で、膀胱を安定させる薬や、括約筋の収縮をよくする薬を使い、漢方薬を併用することもあります。また、弱い電気で神経や筋肉を刺激する干渉低周波治療もあります。失禁が重度になると、尿道の下にメッシュのテープを入れて支えを作る20分位の手術を行います。 - 30代女性です。頻尿、残尿感など膀胱炎らしき症状を繰り返しています。膀胱炎の治療法や予防法について教えてください。 (泌尿器科)
- 急性膀胱炎は、膀胱内に細菌が入って増殖し、粘膜に急激な炎症を起こした状態です。女性に多く、急にトイレが近くなり、排尿後も残っている感じがしたり、排尿時に下腹部が痛んだり、出血を生じることもあります。熱が出ることはあまりなく、発熱した場合は、炎症が腎臓に及んで腎盂腎炎となっていることが多いので、注意が必要です。さらさらと流れている川がきれいなように、尿もたくさん流れていないと汚れやすくなります。膀胱に溜まっている時は、流れが止まっている時なので、排尿を我慢しないことが大切です。水分摂取をしっかりする、体を冷やさない、疲れをためないということも予防になります。忙しい時は要注意。膀胱炎になったら、抗生剤を処方してもらい、ひたすら水分を摂ること。飲めば飲むほど早くすっきりよくなります。頻繁に繰り返す時は、結石や膀胱癌などが隠れていたり、膀胱下垂や過活動膀胱などの症状のこともありますので、専門医を受診してください。
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・出産以降尿失禁に悩み受診しました。尿失禁や頻尿治療に用いる干渉低周波治療器や、尿流測定器など専門の治療機器がそろい、検査も不快感なく受けられました。
・祖父が在宅診療でお世話になり、内視鏡を使って安全に胃ろうを交換してもらい助かりました。
・修学旅行前に子どものおねしょを相談したところ、治療に加え、旅行当日用の薬も処方していただきました。
・混雑時には受付でiPadの貸し出しがあります。