
◆将来の「Vision」を見つける『夢の風フォーラム』
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| 友だちのお父さん、お母さんが講師としてお話をしてくださるので、生徒の聞く姿勢も自然と真剣さが増してきます。 |
中高時代を、受験のためだけではない『大学教育準備期間』と捉えている玉川学園では、生徒一人ひとりが具体的な将来の目標や未来像を描き、それに向かって突き進めるようなサポートをする、独自のキャリア教育を実施しています。中学時代は自己の興味や関心を模索し、将来の進路への意識付けをする時期。高校時代は自己を見つめ、興味や適性を把握して進路を選択する時期と位置付け、その年齢に適したプログラムが用意されています。
中2、中3を対象にした『夢の風フォーラム』もそのひとつ。ここでは、様々な分野で活躍する生徒の保護者を講師に招き、実際に仕事の話をしていただきます。職種は教師、パイロット、医師、建築士、マスコミ関係、プロゴルファー、議員、僧侶など多種多様。普段から顔を知っている身近な講師の生きた経験談に、生徒達は目を輝かせます。
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| いろいろな資料なども持ってきてくださり、より具体的な内容を話してくださる人生の先輩である講師の方々。保護者ならではの愛あふれるお話には、生徒達も感動です。 |
「お経をあげているときは何を考えていますか?」という素朴な質問に、微笑みを浮かべながら「お経は気持ちを込めなければあげられません」と答える僧侶。そして僧侶になるまでの経緯や、仕事の苦楽、仏教の背景にまで話は広がり、最後は「人生には無駄なことなんて一つもない。一所懸命やることが大切です」ということばに、生徒達は大きくうなずきます。また、保育園の園長である保護者の自作DVD『保育園の一日』を鑑賞した生徒は「ボランティアに参加したり、ピアノの練習をしようと思った」とも。将来のために今すべきことが見えるようになり、漠然と抱いていた「Dream」が実現可能な「Vision」として、生徒達の中にイメージされてきます。
『夢の風フォーラム』で見た、家庭とは違う両親の姿。真摯に仕事に取り組む人生の先輩からの愛あふれるメッセージに、生徒たちは自分自身の将来を重ね合わせ、実現に向けて目的意識を高めていくのです。
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