洗足学園中学校・高等学校 
〜ママの学校見学Report・在校生の声〜     
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洗足学園中学校・高等学校
洗足学園中学校校舎幼稚園から音楽大学までが一同に並ぶ広大なキャンパスの正門近く、クイーンエリザベス号をイメージした中高の校舎が、その優雅な姿で迎えてくれます。「社会に有為な女性の育成」を掲げ、生徒達の夢を具現化してきた同学園。さらなる高い理想に向けて、学園のチャレンジは続きます。
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◆楽器習得プログラム

楽器演奏1 ヴァイオリン、チェロ、コントラバス、管楽器(フルート、クラリネット、トランペット)…担当するパートの楽器を大事そうに抱えた中学3年生の生徒たちが、いそいそと音楽室にやってきました。みんなの明るい表情から、これから始まる授業へのワクワク感が伝わってきます。初心者用に先生方がアレンジした学園オリジナルの楽譜を前に、パートごとの練習が始まると、どの生徒も真剣そのもの。生徒の間を縫って声をかけているのは、同じ敷地内にある洗足音楽大学の院生やオーケストラの研究員など、教員免許をもつ講師の女性たちです。
 中学生全員が楽器演奏を学ぶ洗足学園では、中学1年生でヴァイオリン・クラリネット・フルート・トランペットのいずれかの楽器を選んでグループレッスンを行い、中2で合奏の授業に入ります。中3でオーケストラ音楽を総合的(歌、鑑賞、理論、作曲家の勉強、ソルフェージュなど)に学びながら、一曲を仕上げていきます。

楽器演奏2
「姿勢を正して浅く腰掛けて」
「弦が直角になるように手を引いてね」
音楽の先生とともに、各パートごとに専門の講師が入り、一人ひとり丁寧に指導に当たります。

  入学時は大半の生徒がまったくの初心者。楽器に触れるのは週に一度の音楽の授業だけですが、3年間での成長ぶりには目を見張るものがあるそうです。オーケストラの取り組みの第一期生である現在の高校一年生全員によるコンサートが実現した時は、先生も生徒も大きな感動に包まれたとのこと。コンサート後は学年の結束が一層強まり、自信をもって高校生活のスタートが切れたそうです。
 「大切なのは技術よりも、楽器を奏でる楽しさや仲間と合わせる喜びを実感させること。劣等感や焦りを感じさせないよう心がけています」と語る先生や講師の方々。「教える」ことより「育てる」ことが難しい。先生の一言に、指導者の温かな視線が生徒の自主性を育て、引いては高い大学合格実績にも繋がっていくのだと感じました。音楽好きな情緒豊かなレディたちが、世界を舞台に活躍する日も近そうです。


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図書室
   図書室

司書の先生が2名常駐する図書室。ガラス天井や大きな窓から陽光が降り注ぐ開放感溢れる空間に、84席のフィンランド製の机と椅子がゆったりと配置されています。25台のパソコンが設置されたパソコンルームも併設され、様々なジャンルの情報収集に十分に対応できる環境が整っています。始業前や放課後には真剣に自習する生徒の姿が絶えないそうです。


この学校のココが好き
  • 広々としたキャンパスに美しい校舎、芝が整備されたグランド、光が降り注ぐ明るい図書室、こんな恵まれた環境で学生生活を送れて幸せです。
  • 世界中のさまざまな国から帰国した帰国生やネイティブの先生が多く、日常的に英語に親しめる環境です。英語の授業もどんどん発言するよう促されるので、読み書きだけでなく、聞く力や話す力もつきます。
  • 学校行事は生徒中心に運営されます。中でも春に行われる運動会は卒業生も応援にかけつけるほど盛り上がります。誕生月で全校生徒が4色のチームに分かれ、卒業するまで変わらないので、学年を越えた繋がりができます。
  • 先生方がとても熱心に指導してくださいます。単元ごとの小テストなど勉強はたいへんですが、日々の学習習慣がつきました。
■中学1クラス/約42名 1学年/6クラス ■中学在籍数/772名 ■高校在籍数/877名
■高校からの入学/一般枠なし(音楽科のみ) ■3学期制 ■宗教/なし
■スクールバス/なし ■プール/あり(屋内) ■食堂/あり ■外国人教師/4名 講師/3名
■海外研修/あり (中3〜高2、希望者/アメリカ、イギリス)

学校所在地 神奈川県川崎市高津区久本2−3−1
交通 JR南武線武蔵溝ノ口駅または
東急田園都市線溝の口駅より徒歩約8分
電話番号 044−856−2777

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