日本工業大学駒場中学校・高等学校
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日本工業大学駒場中学校・高等学校
日本工業大学駒場中学校外観 新しい時代の新しい中高一貫教育を目指して、共学校としてスタートした日本工業大学駒場中学校。充実した設備を利用した従来からの『ものつくり体験』は継承しながら、生徒の成長に見合う合理的なカリキュラム編成で、未来の夢を探求する生徒達を応援します。
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ママの学校見学Report    バックナンバー ◆ものつくりを基礎に多彩な進路

◆中学女子一期生

下田 中学校も共学となった08年、5人の女子生徒が入学しました。高校はすでに06年から普通科を併設し、進学型共学校として始動しているため、施設面においても女子用の更衣室、トイレ、保健室の休憩スペースなどが整っています。中1の女子生徒達に、志望動機を尋ねてみると「在学中の兄が話してくれた、ものをつくる体験の話がとても面白くワクワクしたから」「男女の差なく、あらゆることに挑戦させてくれるから」など、希望に満ち溢れています。
 授業は、国語、数学、英語の主要3教科で習熟度別授業を開始しています。能力別クラスと先取り学習によって、大学進学を視野にした進学校としてのしっかりとした学習指導を行う一方「ものつくり」を通した体験型の学習にも重きを置いています。技術の時間には益子焼の窯元の職人さんによる直接指導が行われ、校内の窯で陶器を焼くなど本物を体験することができます。この方針はあらゆる教科の考える力につながっており、生徒自らが実験方法を考える理科の実験、国語での自然環境の俳句づくりなど、発想力を大切にする授業が展開されています。

下田
 共学となった中1のクラスの生徒たちに話を聞きました。まだ同じクラスになって1ヶ月というのに、とても仲がよく、自然です。「静岡県の下田寮で行われた3泊4日のフレッシュマンキャンプに参加したことがよかったと思う」「友達づくりの不安が消えた」という生徒たち。このキャンプで行われた球技やオリエンテーションによって、新入生同士が打ち解けあえ、さらに男女の違いを認めながらそれぞれのよさを認め合う心も培われたようです。またキャンプ中には、自分を支えてくださった方へお礼の絵葉書を送ることを恒例行事としている同校。今までの自分を振り返ることにより、周りの人への感謝の気持ちが生まれ、正式な手紙の書き方を学ぶことで、日本の文化を見直すきっかけにもなったようです。


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100周年記念ホール
   100周年記念ホール

 創立100周年を記念して建てられたホールは、曲線が美しく近未来的な雰囲気。3Fのステューデントホールには、大きな窓がバランス良く配置されています。この窓に外の景色が絵のように映るよう、設計したとか。1Fのホールは304人収容可能。椅子は全て電動で収納できるので、生徒達は普段は体育館として、クラブ活動等でも利用するそうです。


この学校のココが好き
  • 先生から勧められ、たくさんの資格取得にチャレンジできる学校です。電気関係や建築関係などを中心に、中には10以上の資格を持っている人や、過去最年少で合格する人もいます。
  • どの先生も本当に熱心です。先生という職業が好き、自分の受け持っている教科が大好きという先生ばかり。だから教わる方も楽しいです。
  • 日本工業大学に進む以外にも、国立大学進学を目指したり、カナダ州立レスブリッジ・カレッジに進学したり、進路に多彩な選択肢が用意されている学校です。
  • クラブ活動がとても盛んです。インターハイに出場するアーチェリー部や東日本女子駅伝のメンバーがいる陸上部など、全国レベルで活躍している部も。機械研究部やシステム研究部も、恵まれた設備、施設を利用し、中学・高校生とは思えないような活動をしています。
■中学1クラス/約35名 1年/3クラス、2・3年/各2クラス ■中学在籍数/222名 ■高校在籍数/1,216名
■高校からの入学/一般入試あり ■2期制 ■宗教/なし
■スクールバス/なし ■プール/なし ■食堂/なし(ただし、弁当、パンの販売あり) ■外国人講師/2名
■海外研修/あり (中2・3、希望者/カナダ)

学校所在地 東京都目黒区駒場1−35−32
交通 京王井の頭線 駒場東大前駅より徒歩3分
東急田園都市線 池尻大橋駅より徒歩15分
電話番号 03−3467−2160

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