| 攻玉社中学校・高等学校 〜ママの学校見学Report・在校生の声〜 | ||
攻玉社は、教育家近藤真琴先生によって、140年余前に蘭学塾として創設された伝統ある男子校です。理数科に力を入れ、進学実績を確実に伸ばすと共に、帰国子女を受け入れる『国際学級』が各学年1クラスずつあるところも大きな特徴です。攻玉社中学校・高等学校公式HPはこちら |
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→'07 国際感覚養う6年間 ◆イングリッシュルーム ![]() 「Tell us three things about your item」(あなたが持っているもので、何か3つを紹介してください)。アメリカ人講師のディビッド・コクラン先生が、今日の課題を集まった生徒たちに英語で示します。手を挙げて前に出た高城さん(中1)は、一枚の写真を紹介。6年間を過ごしたアメリカで、所属していた野球チームのメンバーと、帰国する直前に撮影したもので、懐かしい思い出を流暢な英語で話していました。 毎週木曜日の放課後、校長室横の会議室で開かれている「イングリッシュルーム」の風景です。この教室がスタートしたのは3年前。目的は、帰国子女のために各学年ひとクラスずつ設けられている国際学級の生徒が、英語の力を維持し、向上させること。また、一般生にとっては、様々な国で生活してきた帰国生を通じて、異文化を知る機会となり、英会話の力もつくようにと考えられました。事前の申込は不要、学年もクラスも関係なく自由に参加できます。 今回の参加者は20人ぐらい。リラックスした雰囲気の中で、参加者全員が話す機会を持てるようにコクラン先生がプログラムを考えます。この部屋で話して良いのはもちろん英語だけ。前回はアメリカのアニメを音声無しで見て、セリフをみんなで考えました。英語のテレビ番組を見て要約したり、英字新聞の記事について話し合ったりもします。アメリカに9年間滞在していた上田さん(中1)は、「英語を次第に忘れてきたので、ここで話して会話の力を戻したい」と毎週参加しています。 一般生の上鵜瀬さん(中1)は「水泳部ですが木曜日は部活が休みなので参加しています。海外経験のある人たちと仲良くなれるので楽しいです」。帰国生のように英語を話せるようになるのが目標で、帰国生の同級生に助けられながら、意欲的に英語を話していました。中学の間は国際学級と一般学級に分かれている生徒たちも、高校では進路に合わせたクラス編成に変わり、両者が混ざり合うことで、お互いの違いを学びあい、学習面、生活面でも相乗効果があるそうです。さらに、中学校の伝統行事「英語暗誦大会」や、希望者を対象にしたニュージーランド語学研修(中3、高1)、放課後・夏期の特別講座、補習授業(英語以外に国語、数学もあり)が設けられ、国際人として必要な英語力が培われています。 |
オープンスクール ![]() 年2回開催されるオープンスクール(理科実験教室)。春は6年生対象で『クリップモーター』を、秋は5年生以下対象で『簡易分光器』を制作しました。攻玉社を目指す小学生に、新校舎の使い勝手や授業の雰囲気を体感してもらうことが目的で、保護者と共に大勢の小学生が参加します。この日は、理化学部や生物部の生徒たちもヘルプに入り、緊張気味の小学生に笑顔で話しかけていました。 |
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■中学1クラス/約40名 1学年/6クラス ■中学在籍数/746名 ■高校在籍数/723名
■高校からの入学/一般入学募集若干名 ■3学期制 ■宗教/なし ■スクールバス/なし ■プール/あり(屋内・温水) ■食堂/あり ■外国人講師/8名 ■海外研修/あり (中3・高1、希望者/ニュージーランド)
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