攻玉社中学校・高等学校 
〜ママの学校見学Report・国際感覚養う6年間〜     
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ママの学校見学Report

◆国際感覚養う6年間


攻玉社
 攻玉社中学校の『英語暗誦大会』を取材しました。39回目を迎えたこの伝統行事は、『国際学級』の生徒達が英語で司会・進行を務めます。出場するのは各クラスから2名ずつ。物語文や過去の偉人の名言などを暗誦したハイレベルなものです。英語の授業中にすべての生徒が課題を暗誦し、その中から選ばれた栄えある代表たちは、自分の順番が来ると、クラスメイトの歓声に向かって笑顔で手を振りながら演台に立ち、臆することなく堂々と発表していきます。
 すべての発表終了後は、国際学級の生徒たちによるモデルスピーチです。中には10年以上英語圏で暮らし、日本語より英語の方が得意という生徒もいて、その流暢な英語に、思わずギャラリー席の生徒や保護者からため息が漏れます。さらに、民族衣装をまとって現れたゲスト審査員のルワンダ大使夫人からの『代表の皆さんの発音は、きれいで聞きやすく、すばらしいものでした。あとは、アイコンタクトとジェスチャーを交えるともっとよくなるでしょう』というアドバイスを、国際学級の生徒が同時通訳。もはやここが日本の、しかも中学校の講堂で行われていることを忘れてしまいそうな興味深いものでした。
攻玉社
 攻玉社では、授業や行事での英語教育はもちろん、07年4月からは校長室の隣に『イングリッシュルーム』を新設し、一層の国際教育の充実を図っています。ここに一歩足を踏み入れたら、英語以外は使ってはいけないというルール。帰国生たちの英語力を一層高めます。さらに一般生も集うことで、生徒全体の語学力、コミュニケーション能力が向上し、さらには帰国生が滞在していたさまざまな国々の異文化を肌で感じることもできます。攻玉社での6年間には、国際化社会に対応できる知識と、グローバルに活躍できる人材を育成するための環境が日常的に整っていました。

2007年9月1日発行のビタミンママ27号の記事の中で以下の誤りがございました。
訂正してお詫びいたします。
 正 ゲスト審査員のルワンダ大使夫人
 誤 ゲスト審査員のウガンダ大使夫人