関東学院中学校高等学校
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関東学院中学校高等学校
関東学院中学校外観横浜の街が一望できる小高い丘の上、豊かな自然に囲まれた関東学院。横浜バプテスト神学校を源流とし、「人になれ 奉仕せよ」の校訓のもと、人間性を育む教育を行っています。
2008年4月からは週6日制に移行。中学校校舎も新しくなり、伝統校の更なる飛躍がはじまります。

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◆中学生合唱コンクール

合唱コンクール  毎年2月に行われる関東学院中学校の合唱コンクール。課題曲と自由曲の2曲を歌うこのコンクールは、クラス全員が団結しなければ成果をだせないため、数多くある年間行事の中でも特に生徒の力が入る行事です。練習は11月頃から自主的にはじまり、やがて音楽室や礼拝堂など、校内のいたる所で歌声が聞こえるようになります。コンクール当日も、朝早くから集まりまとまって練習する姿が、臨港パークのあちらこちらで見かけられるそうです。ぎりぎり
までリハーサルをして臨む本番。学年ごとに同じ課題曲は、クラスによって表現方法が工夫され、強弱のつけ方、テンポの違いによって、クラスカラーの出た独自のハーモニーとなり、どのクラスも聞き応えがありました。

ポスター
会場入り口に貼り出された、自由曲をイメージして作成された各クラスのポスター。生徒の意気込みが伝わってきます。
 経験から得た感動が、生徒の興味、意欲を伸ばし、自主性を育むと考えている関東学院では、本物の体験ができる環境作りに取り組んでいます。01年、校内で行われていた合唱コンクールを、世界一流のオーケストラが演奏を行う、横浜みなとみらい大ホールに移しました。1年目は会場の雰囲気にのまれ、生徒は普段の成果を発揮できなかったそうです。ところが翌年、2・3年生が前年のような恥ずかしい舞台にはしたくないと、自分達で練習を重ね、素晴らしい歌声を響かせました。その後も、毎年各クラスで工夫をこらし、学年とともに上達していくそうです。
 本番前、緊張した面持ちでステージへと上がっていった生徒達。歌い終えステージを降りてきた生徒の中には、感動のあまり泣き出している子の姿も多く見られ、見ているこちらも胸が熱くなりました。賞を逃した生徒の顔も、達成感で輝いていました。中学校の3年間で行われる合唱コンクールは、生徒達を固い友情で結び、充実した高校生活を送るステップとなっています。

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中学新校舎
   中学新校舎

坂道を登ると目に飛び込んでくるツタの絡まる趣のある建物。歴史的建造物にも認定された中学校本館です。08年2月から、一般教室の他に理科実験施設、食堂、情報処理演習室、LL教室を擁した地下1階、地上5階建ての新校舎に中学校は移動し、現在の校舎は記念館として保存されます。伝統を大切にしながら未来へと進んでいく、豊かな心を持った生徒が育ちそうですね。


この学校のココが好き
  • 学校が高台にあるので、教室から横浜の街が一望できます。校内はたくさんの木々があり、リスも暮らしています。
  • 毎年宿泊行事があります。どの学年もテーマがあり、それぞれ課題に取り組むのですが、学習だけでなく大声で校歌を歌う対抗戦などもあって、楽しいですよ。
  • 礼拝堂のステンドグラスはとってもきれいです。クリスマスには20メートルもあるもみの木が電飾され、厳かな雰囲気の中で聞くハンドベルの音色や賛美歌が心にしみ入ります。その後行われるキャンドルサービスもステキです。
  • 公民の授業の一環として裁判傍聴があります。授業で学習していましたが、実際裁判を傍聴して、仕組みを深く理解するとともに、社会の秩序や安全を再認識しました。また、人の人生を左右する場面に立会い、自分ならどう判断するか、いろいろ考えるきっかけとなりました。
■中学1クラス/約43名 1学年/6クラス ■中学在籍数/784名 ■高校在籍数/753名
■高校からの入学/一般入試なし ■3学期制 ■宗教/あり(キリスト教・プロテスタント)
■スクールバス/なし ■プール/なし ■食堂/あり ■外国人教師/3名 講師/1名
■海外研修/あり (中3・高1、希望者/オーストラリア)(高校生、希望者/ハワイ、台湾)

学校所在地 神奈川県横浜市南区三春台4番地
交通 京浜急行 黄金町駅より徒歩約5分
横浜市営地下鉄 阪東橋駅より徒歩約8分
電話番号 045−231−1001

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