神奈川学園中学校・高等学校
〜ママの学校見学Report・オープンスクール〜     
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ママの学校見学Report
◆オープンスクール
学園生活のようすがよくわかる1日

新体操部の演技 秋晴れの土曜日、神奈川学園のオープンスクールを訪れました。約800人収容の講堂に、親子連れが入り切れなくなるほどの盛況ぶりです。
 オープニングは新体操部の演技から。例年大きな大会で活躍しているという堂々とした演技に、感嘆の声が上がっていました。校長先生のお話に続き、現在、上智大学外国語学部に通う卒業生のお話がありました。お勉強一筋?と思いきや「いつ、勉強していたの?」と聞きたくなるほど(笑)楽しい学園生活のようすを語ってくれました。HR(ホームルーム)の時間が多く、どんなことも話し合って決めていたこと、先生も生徒もイベントが大好きで、とっても熱い思いがあったこと、高2では、半年以上かけて水俣病について学び、実際に現地で関係者から話を聞いて社会の矛盾とともに、人間の温かさに触れたこと、高1の文化祭で貧困に喘ぐ子どもたちのことを調べ、国際社会への関心が深まり、国際関係学を学ぼうと決意したこと。もちろん、学習面のフォローのきめ細かさにも触れられていましたが、この学園には、教科書だけでは学べないかけがえのない学びがあったようすがひしひしと伝わってきました。

新校舎 完成したばかりの新校舎の各教室や屋上で行われているさまざまな体験イベントを覗いてみても、案内役から小学生への指導まで、ほとんど生徒達がテキパキと仕切っていました。生徒の意見で、庭園から運動場に変更になった屋上では、バトン部の体験レッスンが行われていました。まずは問題意識を持つことが大切。自分はどう考えるのか?をまとめ、主張できる場を日常的に設けているという先生。指示に従わせるのではなく、生徒の考えに耳を傾け、生徒たちの話し合いを見守っていくのは容易なことではないでしょう。でも、そんな環境が生徒たちの心を育て、将来の夢や進学の目的を自ら見出し羽ばたいていくのだと感じました。