横浜富士見丘学園中等教育学校
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横浜富士見丘学園中等教育学校
横浜富士見丘学園校舎
07年4月、新しい教育の実現に向けて改称。二俣川の新キャンパスでは、学園が目指す女性像を象徴するような気品溢れる赤レンガの校舎が迎えてくれます。建学の精神「敬愛・誠実・自主」を礎にした80有余年の伝統に、新たな歴史の1ページが刻まれようとしています。

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                                        →'07 中等教育学校が目指す教育
◆ドイツ海外研修

ホームステイ
 横浜富士見丘学園中等教育学校は、昨年度から中学と高校の境目をなくし、6年間の完全中高女子一貫校として、新たにスタートしました。
「高い学力と教養、優れた人間性、国際性」を備え、様々な分野で活躍する女性を育てるという目標のもとにカリキュラムも一新、中でも、同校の特色を最大に生かした新しい教育行事が、前期課程3年終了後に実施されるドイツ海外研修です。
 研修の柱は、「国際交流」と「平和学習」。生徒たちは一年かけて準備を行います。ドイツの歴史、特に第2次世界大戦中のユダヤ人迫害については、「アンネの日記」などを通して、詳しく学びます。ドイツ人講師を招いてドイツ語、ドイツの文化、教育制度についても授業が行われ、最終的には一人ひとりが厚さ5センチを超えるしおりを仕上げます。
 第一回目の研修が実施されたのは今年の3月下旬。12日間の日程で、最初の5日間はフランクフルト近郊のウィズバーデンで2〜3人に分かれてホームステイ。午前中は現地の語学専門学校で英語研修、午後は街の散策や、現地高校のギムナジウムを訪れました。現地高校を訪れた時の思い出を「普段、クラスのみんなで話すように現地の高校生とも身ぶり、手ぶりで話しました。日本のアニメが人気で、アニメ音楽も良く知っていて、びっくり。質問攻めにあったけど楽しかったです」と話すI.Aさん(4年)。英語を通して、英語を母国語としない人とも理解し合えたことで、将来は国際関係の仕事に就こうと決めたそうです。
ベルリンの壁
 このあと、生徒たちはベルリンに移動、強制収容所やベルリンの壁など平和を考える上で大切な史跡を訪れました。ザクセンハウゼン強制収容所に立った時、「涙があふれそうでした。想像していたものをはるかに超えた衝撃を受け、こんなことは二度と繰り返さないという強い意識を持った」とK.Yさん(4年)。また、H.Mさん(4年)は、「いまではチベットの暴動も他人事ではありません。人の命の大切さを思うようになったし、自分にできることはなにかないかと考えます」と研修のあと、ニュースを見る目も変わったそうです。
「収容所を最初は怖いと言っていた子どもたちも、行ってよかったと言います。感性豊かなこの時期に行く意味は大きい」と引率した鈴木先生。多くのことを体験し、刺激を受け、考えを深めたドイツ研修は、生徒たちをひとまわり大きく成長させたようです。

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新校舎
   新校舎

アンジェラホールは2階層吹き抜けの1,000名収容の大ホール。講演会・音楽祭・芸術鑑賞会などに利用されるほか、学外に向けても開放され、本物の芸術をより多くの人々と共有します。図書館に加え、インターネット、自習室、交流スペースなど、あらゆる機能を併せ持った円形の多機能空間「マザーホール」、陽光が降り注ぐ明るいカフェテリアなど、すばらしい環境の中、生徒が主役のドラマが始まります。


この学校のココが好き
  • 先生方も先輩も温かく、アットホームな雰囲気です。バレーボールなどの球技大会でも、自分のチームだけでなく、先輩後輩がお互いに応援しあうので、学校全体がいつも熱気に包まれています。
  • 生徒会は中2から高3までの委員が一緒に運営しています。生徒会でも奉仕の精神を大切にしていて、ユニセフの募金活動にはとくに力を入れています。
  • マザーホールという自主学習をするスペースがあり、職員室とも直結しているので、わからないことがあればすぐに先生に聞けます。テスト前に限らず利用している生徒が多いです。
  • 自分の進路について考えるプログラムがたくさん用意されています。高1の河口湖での進路ガイダンスでは、2日間かけて先生と向かい合いながらじっくり考えるので自分の進むべき道が見つけやすいです。
■中学1クラス/約40名 1学年/4クラス 
■高校からの入学/一般入試なし ■2期制 ■宗教/なし
■スクールバス/なし ■プール/なし ■食堂/あり ■外国人教師/2名
■海外研修/あり (前期課程3年、全員/ドイツ)

学校所在地 神奈川県横浜市旭区中沢1−24−1
交通 相鉄線 二俣川駅より徒歩約12分
電話番号 045−367−4380

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