| 田園調布学園中等部・高等部 〜ママの学校見学Report・在校生の声〜 |
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05年に完成した新しい校舎に、80年余りの間一日の始まりを告げてきた「精進の鐘」の音が響きます。わがままな心を捨て、相手よかれと積極的に尽くし、目標に向かって努力をする建学の精神「捨我精進」の心は、礼法の授業や精進日誌を通し、田園調布学園の生徒達に受け継がれています。田園調布学園中等部・高等部公式HPはこちら |
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◆コミュニケーション能力の育成 礼法の授業は畳の上で正座してかしこまって…と想像していましたが、校長先生が自ら教える中1の礼法は、生徒たちの笑顔でいっぱいでした。「泣いた赤おに」のお話のその後を考える授業。生徒たちはグループに分かれて、続きのストーリーを考え、劇を演じます。登場人物になりきって気持ちを推し測りながらセリフを作り、自分とは異なった立場を実感していくのです。入学してまだ2ヶ月ほどなのに、生徒たちはお互い打ち解け、活発に自分の意見を述べ合っています。校長先生が生徒全員の名前を覚えていたのにも驚きました。中1の前期は、人間関係の基礎となるコミュニケーション能力の育成中心に授業が進められ、後期は日常生活の中の常識としての作法やマナーを学ぶそうです。中1の情報の授業も、パソコンの技術だけでなく、コミュニケーション能力の育成も視野に入れて行われていました。生徒たちは一人一台のパソコンを使いながら、紹介文を作成します。学校やクラブや飼っているペットなど自分が紹介したい事柄をアピールしていきます。
一日の生活を綴る精進日誌もまた、生徒と先生の大切なコミュニケーションの手段になっています。生徒は一日の生活で感じたこと、考えたことを書き、担任の先生に自分の思いを伝えます。クラス担任の先生は、日誌を通して生徒全員と毎日対話することができるのです。 05年に完成した新校舎にも、吹き抜けのプラザ、ラウンジ、屋上庭園、メディアラウンジなど生徒が集える場所を数多く配し、充実した友人関係を築いていけるよう配慮されています。6年間、自分を見つめ、他者を理解し、コミュニケーション能力を磨いてきた生徒達は、自分に自信を持ち、どんな場でも落ち着いて行動できる女性に成長していきます。 |
プラザ ![]() 校舎中央に設けられたプラザは1階から3階までの吹き抜け。すべての廊下や階段からプラザが望める開放的な造りになっています。壁の一部は校舎外壁と同じレンガ造りです。休み時間になるとたくさんの生徒が集い、グランドピアノを演奏をしたり、語り合ったりする姿が見られます。プラザでは学年ごとの集会やイベントでも利用されます。 |
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■中学1クラス/約40名 1学年/5クラス ■中学在籍数/654名 ■高校在籍数/663名
■高校からの入学/一般入試なし ■2学期制 ■宗教/なし ■スクールバス/なし ■プール/なし ■食堂/なし ■外国人講師/2名 ■海外研修/あり (中3、希望者/カナダ・オーストラリア)
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