| 浅野中学校・高等学校 〜ママの学校見学Report・在校生の声〜 |
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港を見渡す高台にある校舎には、恵まれた自然環境と近代的な教育施設が整っています。勉強だけでなく、行事やクラブ活動にも積極的に取り組める文武両道の精神に基づき、一人ひとりの持つ個性を大切にしながら「一駅ずつ」ゆっくり、のびのびと過ごせる学校です。浅野中学校・高等学校公式HPはこちら |
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◆一人ひとりが何かをつかむ農家体験
中2の夏休み、長野県の志賀高原で3泊4日の林間学校が開かれます。2年前からそのプログラムに加えられたのが、農家体験です。志賀高原麓に広がるほなみ村とその周辺の農家へ、5〜6人ずつのグループに分かれて、1日お世話になります。 先生が準備するのは、受け入れ農家を探すところまで。あとは、生徒たちが、お世話になる農家の栽培作物について調べ、質問を考え、手紙と生徒の写真を添えた暑中見舞いを出して、事前準備を進めていきます。 農家体験を最初に企画した小林俊洋先生は、「与えられたものを受け身で学ぶのではなく、生徒が自分自身で調べ、考えることに意義がある」と話します。また、一番の目的は、「いろいろな人と純粋に接して欲しいということ」と話すのは、昨年度、農家体験を担当された奥野康弘先生。都会の進学校に通う生徒たちにとって、今までほとんど関わりのなかった農家の方たちと、出会い、話をして、実際に作業をする。その生の体験は、知識だけでなく、人としての成長にもより役立つはずです。 農家での体験は午前9時から午後3時まで。果物、野菜の栽培農家や、酪農農家があり、グループによって体験の中身も様々です。桃の実に袋をつける手伝いをした三橋さん(中3)は「作業は大変でしたが、木の下に銀紙を置いて、下の方の実にも光が反射してあたるような工夫には驚きました」と、今まで大変なだけと思っていた農業に面白さを見出すことができたようです。
真面目で素直な浅野の生徒たちは、農家の方たちにも大変評判が良く、今年の夏も楽しみに待っていてくださるそうです。そして、生徒たちがそれぞれ体験したことは、9月の文化祭で発表されます。 |
映画「九転十起の男」 ![]() 同校の創立者である浅野總一郎氏は、浅野セメント(現太平洋セメント)や日本鋼管(現JFEホールディングス)などを創設し、京浜工業地帯の父と言われる日本経済の近代化の中で重要な人物です。「九転十起の男 浅野總一郎の青春」は、06年に制作された、浅野總一郎氏の波乱万丈の人生を描いた伝記映画。若い頃挫折を味わいながら、そのつど立ち上がった總一郎氏の精神や、その思いが伝わってくる作品で、それは今でも同校の教育方針に脈々と生きています。その後、映画「九転十起の男 」は第二部「激動の壮年期」が公開され、第三部「グッドバイ」も07年11月に公開されました。監督は三作とも44期卒業生市川徹氏。 |
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■中学1クラス/約45名 1学年/6クラス ■中学在籍数/822名 ■高校在籍数/807名
■高校からの入学/なし ■3学期制 ■宗教/なし ■スクールバス/なし ■プール/あり(屋外) ■食堂/なし ■外国人講師/3名 ■海外研修/なし
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