浅野中学校・高等学校 
〜ママの学校見学Report・「クラブ紹介」から始まる、文武両道の学校生活〜     
私立中学校一覧のページへビタミンママ
浅野中学校・高等学校  
浅野中学校・高等学校公式HPはこちら
ママの学校見学Report

◆「クラブ紹介」から始まる、文武両道の学校生活


吹奏楽部演奏
各クラブが趣向を凝らした演出で盛り上げる第1部。吹奏楽部の生演奏では、講堂が一体感に包まれました。
 入学式から2ヶ月が過ぎた1学期の中間試験最終日、浅野中学では「クラ ブ紹介」が行われます。この日まで待つのは「生活も学習も自主的に進められるように、入学当初はまず生活のリズムを整え、学習の習慣を作ることが大切(淡路校長)」という理由からです。生徒会主催の同行事では、各部の先輩たちが1年生を前に「大事なのはクラブ活動を楽しむこと!」と壇上から熱いメッセージを送ります。クラブの魅力を新入生に直接アピールできる絶好のチャンスに、活動内容や試合実績、やりがいなどを余すところなく伝えると、1年生も興味津々で聞き入ります。
「クラブ紹介」は2部構成。講堂での第1部の後、第2部では実際に活動場所を見学します。中には「気になるのは、サッカーとバドミントンと化学」と、複数のクラブに興味を持つ生徒も。この行事が終わると、体験入部期間と仮入部期間がそれぞれ2週間ずつ設けられ、本入部は夏休み前。本当にやりたいことをじっくりと考えて選べるようにという、クラブ活動を重視している同校ならではのスケジュールです。
科学部デモンストレーション
第2部では、様々な実験ができる化学部のデモンストレーションに、多くの1年生が見学に訪れていました。
 大学進学率100%を誇る同校の生徒たちですが、新入生のクラブ入部率も毎年ほぼ100%だといいます。勉強だけでなく、クラブ活動にも熱心に励むことで、体力や技術の向上はもちろん、リーダーシップや判断力、仲間との友情を育むことを学び、自らを律する力をつけていきます。実際、「勉強とクラブを両立させるためには切り替えが大切。クラブのことは学校で完結させ、家では勉強。委員会のことは電車の中で考えています」ということばも。高校生になると、引退か受験勉強かで悩む生徒もいますが、両方を頑張ってきた生徒は、自分で決めて前に進むことができます。そしてどうしても越えられない壁に当たったときには、生徒たちを見守ってきた先生方が心から応援し、サポートしてくれる、そんな体制が整っているから、勉強はもちろんクラブにも心ゆくまで打ち込むことができるのです。